iPad Pro 10.5インチ 64GBの買取は?容量で評価が変わる理由

容量を確かめる前のタブレットとメモ

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

引き出しに眠っているiPad Pro 10.5インチ、『64GBだと容量が小さいから、値段が付きにくいのかな』と気になりますよね。

結論から言うと、iPad Pro 10.5 64GBの買取額は、容量だけでなく状態や通信の種類とセットで決まります。まずは自分の端末が何GBかを正しく確かめて、価格表の同じ行と比べることが大切です。

この記事を読むと、容量の確かめ方と、容量で評価が変わる理由が分かります。

目次

iPad Pro 10.5インチの容量はどこで確かめる?

『箱を捨ててしまったから、何GBだったか覚えていない』という方も多いはずです。実は、容量は本体の設定画面から確かめられます。

iPad Pro 10.5インチは、Appleの公式のモデル一覧に2017年のモデルとして載っています。売る時は「10.5インチ」という呼び名に加えて、容量と通信の種類まで押さえておきましょう。

先に結論

容量は「設定」>「一般」>「情報」で確かめるのがいちばん確実です。記憶や箱のメモだけで価格表の行を選ばないようにしましょう。

確かめる場所分かること気をつけたい点
「設定」>「一般」>「情報」容量・モデル番号・シリアル番号初期化する前に見てメモしておく
本体の背面やコネクタ付近の印字モデル番号(一部のモデル)容量は印字から分からないことがある
元箱・購入時の記録買った時の容量家族のお下がりだと別の端末の箱のことも

初期化の前にメモしておく

ここが大事なところです。初期化した後でも設定画面は見られますが、売る準備で慌てていると見落としがちなんです。

容量・モデル番号・Wi-Fiモデルかセルラーモデルかの3つは、スマホで画面を撮っておくと店で聞かれた時に困りません。モデル番号の見方はAppleの公式ページでも紹介されています。

64GB・256GB・512GBで買取の評価はどう変わる?

『同じiPad Proなのに、容量でそんなに違うの?』と思いますよね。中古で買う人は、使い道に合わせて容量で選ぶことが多いので、買取の価格表も容量ごとに行が分かれているんです。

iPad Pro 10.5 256GBの買取も、iPad Pro 10.5 512GBの買取も、考え方は同じです。容量の違いは評価に効く要素の1つで、他の条件と組み合わせて金額が決まります。

容量の違いが効く理由どういうことか
中古で買う人の選び方写真や動画を多く入れたい人は容量の大きい端末を探す
価格表の作り方店の価格表は容量ごとに別の行になっていることが多い
在庫と需要同じモデルでも、容量ごとに店の在庫の量が違う
他の条件との組み合わせ容量が大きくても、傷や動作の不具合があれば評価は下がる

容量が小さいと売れないわけではない

64GBだから値段が付かない、ということはありません。動画を見る・調べものをする程度の使い方なら、64GBで十分という人もいるからです。

例えば店で「64GBのWi-Fiモデルです」と伝えると、「状態を見てから金額をお出ししますね」と返ってくるのが普通の流れです。容量は話の入り口で、最後は実物の状態で決まります。

容量で差が出やすい場面
  • 価格表で容量ごとに行が分かれている
  • 状態や付属品の条件が同じ端末どうしで比べる
  • 中古で探す人が多い容量かどうか
容量だけでは決まらない場面
  • 画面割れや電源が入らないなどの不具合がある
  • 初期化やロックの解除が済んでいない
  • セルラーモデルでネットワーク利用制限の判定が気になる

容量以外で見られるところと、価格表の読み方

『容量さえ合っていれば、価格表の金額で売れるんでしょ?』と考えがちですよね。ただ、価格表の金額は良い状態がそろった時の目安なんです。

iPad Pro 10.5インチは発売から年数が経っているモデルなので、状態の差が金額に出やすいと考えておきましょう。売る前に、次の点を自分で見ておくと安心です。

容量と一緒に確かめたいこと
  • Wi-Fiモデルかセルラーモデルかを型番で確かめる
  • セルラーモデルならネットワーク利用制限の判定を見る
  • 画面の割れ・傷、外装のへこみを明るい場所で見る
  • 充電できるか、電源が入るかを試す
  • 箱・充電器・ケーブルが残っているか探す
  • Apple Pencilやキーボードを一緒に売るか決めておく

価格表は「同じ条件の行」で比べる

価格表を見る時は、容量・通信の種類・状態のランクをそろえて比べます。64GBの行と256GBの行を取り違えると、思っていた金額と査定額がずれてしまうことも。

1つの店の数字だけで決めず、2〜3か所を同じ条件で並べてみてください。価格表の読み方はiPadの買取価格と価格表の見方で、Pro全体の売り方はiPad Proの売り方で紹介しています。

補足

Wi-Fiモデルとセルラーモデルの違いはWi-Fiモデルとセルラーモデルの買取の違いで詳しく書いています。セルラーモデルはSIMカードを抜いて、端末だけを売りましょう。

査定に出す前の準備

容量を確かめたら、売る前の準備に進みます。バックアップをとり、「探す」をオフにしてから「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化する流れです。

手順の全体はiPadを売る前にやることにまとめています。どの店に出すか迷ったら、売り先のタイプ別の特徴も見ておくと決めやすくなりますよ。

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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よくある質問

iPad Pro 10.5インチの64GBでも買取してもらえますか?

容量が小さいことだけで断られるわけではありません。値段は状態・通信の種類・付属品とあわせて決まるので、まずは店の価格表と査定で確かめてみてください。

容量が分からないまま査定に出しても大丈夫ですか?

店で確かめてもらうこともできますが、自分で「設定」>「一般」>「情報」を見ておくと価格表と比べやすくなります。初期化の前にメモしておきましょう。

256GBと512GBなら、どちらが評価されやすいですか?

一般に容量ごとに価格表の行が分かれますが、金額の差は店や時期で変わります。同じ状態・同じ通信の種類の行どうしで比べるのがコツです。

価格表に自分の容量が載っていない時は?

古いモデルは価格表に載っていないこともあります。店に「iPad Pro 10.5インチの64GBは査定できますか」と聞いてみると早いです。

まとめ

この記事の要点
  • 容量は「設定」>「一般」>「情報」で確かめ、初期化の前にメモする
  • 64GB・256GB・512GBは価格表で別の行になっていることが多い
  • 容量は評価の要素の1つで、状態・通信の種類・付属品とあわせて決まる
  • 価格表は同じ条件の行どうしで、複数の店を比べる

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。

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