iPadを売るタイミングはいつ?売り時の目安と判断のしかた

タブレットとカレンダーを前に売り時を考える手元

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『もう少し待てば高くなるかも』と思いながら、使わないiPadを引き出しにしまったままの方も多いはずです。売るなら損をしたくないですよね。

結論から言うと、iPadを売るタイミングは「使わなくなったら早めに」が基本です。中古のiPadは、年数がたつほど査定で不利になる要素が増えていくからなんです。

この記事を読むと、場面ごとの売り時の目安と、自分のiPadで判断する方法が分かります。

目次

iPadを売るタイミングは「使わなくなったら早め」が基本

iPadの買取額は、モデル・容量・状態に加えて、発売からの年数や中古市場での需要でも変わります。手元に置いている間に、年数は一つずつ進んでいきますよね。

先に結論

値上がりを待つより、使わなくなった時点で一度査定を取るほうが判断しやすいです。今後の買取額がどう動くかは誰にも言い切れないので、「今の金額で納得できるか」で決めましょう。

待つほど不利になりやすい理由

置いておくだけでも、iPadには少しずつ変化があります。代表的なものを表にしました。

時間がたつと起きること査定への関わり
発売からの年数が進む年数は買取額の決まり方の要素の一つ
バッテリーが経年で劣化するバッテリーの劣化は状態として見られる
新しいiPadOSの対応から外れる対応するモデルはiPadユーザガイドで案内されている
店の受付対象から外れるブックオフの宅配は発売から8年未満が査定対象、ハードオフは2010年以前の端末を買取できないものに挙げる

例えばブックオフの宅配買取では、スマホ・タブレットは発売から8年未満のものが査定対象と案内されています。古くなると、売り先そのものが減ってしまうんです。

自分のiPadが発売から何年目か確かめる

『そもそも、うちのiPadはいつのモデルだっけ?』という方も多いですよね。発売年は、モデル番号から調べられます。

発売からの年数を知る手順
  • 「設定」>「一般」>「情報」で、モデル番号の部品番号をタップしてA番号を表示する
  • Appleの「iPadのモデルを識別する」の表でA番号を探す
  • 表に書かれたモデル名と発売年を控える
  • バッテリーの状態を見られるモデルなら、「設定」>「バッテリー」も見ておく

例えば同じ表で、iPad(第9世代)は2021年、iPad mini 4は2015年後期の発売と案内されています。年数が分かったら、店に「このモデルはまだ買取の対象ですか?」と聞いてみるのも手です。

バッテリーの状態を「設定」で見られるのは、iPad Pro(M4・M5)、iPad Air(M2・M3・M4)、iPad mini(A17 Pro)、iPad(A16)です。ほかのモデルは、持ちが悪くなったと感じたら早めの売り時と考えてもいいですね。

場面ごとの売り時の目安

ここがこの記事でいちばん大事なところです。iPadを売るタイミングは、自分の状況によって変わります。

場面売り時の考え方先にやること
新モデルが発表された中古の需要が動くことがある。売るか迷うなら早めに査定を取る今のモデル名と容量を控える
新しいiPadに買い替える新しい端末にデータを移してから売る。下取りも選べるバックアップとデータ移行
使わなくなった使い道が決まらないなら、置いておくより早めに「探す」をオフにして初期化
分割払いがまだ残っているセルラーモデルは利用制限の状態で扱いが変わる残りの支払いと利用制限を確かめる
画面が割れた・調子が悪いこれ以上悪くなる前に相談する故障品の扱いを店の公式で確かめる

『新しいモデルが出たら、古いほうは安くなるんでしょ?』と気になる方もいますよね。新しいモデルの発売で中古の需要が動くのは確かですが、いつ・どれくらい動くかは言い切れません。

新モデルの発表を待つべき?

結論から言うと、発表を待つかどうかで悩み続けるより、今の査定額を一度知っておくほうが判断しやすいです。比べる材料があれば、待つか売るかを自分で決められますよね。

店頭なら「売るかはまだ決めていないのですが、査定だけお願いできますか?」と聞けば大丈夫です。見積りが無料の店なら、金額を聞いてから持ち帰れます。

早めに売るのが向いている時
  • もう使う予定がない
  • バッテリーの持ちが悪くなってきた
  • 古いモデルで、受付対象から外れるのが心配
急がなくていい時
  • まだ毎日使っていて、買い替えの予定がない
  • 新しい端末へのデータ移行が終わっていない
  • 分割払いが残っていて、扱いを確かめている途中

価格表の見方や金額の決まり方はiPadの買取相場と価格表の見方で紹介しています。

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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買い替えの時は下取りの期限にも注意

新しいiPadを買うタイミングで売るなら、下取りも選べます。ただ、下取りには期限があるので、売り時を逃さないようにしたいところです。

買い替えの時に売る流れ
  1. 新しいiPadを用意し、データを移す
  2. 古いiPadで「探す」をオフにしてサインアウトする
  3. 「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化する
  4. 下取りなら期限内に送る、買取なら複数の店で査定を取る

Apple Trade Inのオンライン下取りでは、新しいデバイスを受け取ってから14日以内に、下取りデバイスがパートナー会社に届く必要があると案内されています。auの店頭の後日下取りは、機種変更の翌月末までです。

下取りと買取の違いはApple下取りと買取の比べ方で詳しく紹介しています。

よくある失敗

新しいiPadに慣れるまで古いほうを残しておき、気づいたら下取りの期限を過ぎていたケースです。データ移行が終わったら、早めに手続きを進めましょう。

よくある質問

新モデルの発売前と発売後、どちらが売り時ですか?

新しいモデルの発売で中古の需要が動くことはありますが、どちらが高いと言い切ることはできません。迷ったら、今の査定額を一度確かめてから決めましょう。

キャンペーンの時期を待ったほうがいいですか?

キャンペーンの時期や条件は店ごとに変わります。待つなら公式の告知で期間・対象モデル・条件を確かめ、通常の査定額とも比べてみてください。

古いiPadでも、今から売る意味はありますか?

店によって受付対象の範囲が違うので、まずは複数の店で値段が付くか確かめてみましょう。値段が付かない時は、リサイクルで手放す方法もあります。

まとめ

この記事の要点
  • iPadを売るタイミングは「使わなくなったら早め」が基本
  • 発売からの年数やバッテリーの劣化は、待つほど進む
  • 新モデルの発売で需要は動くが、値動きは言い切れない
  • 迷ったら一度査定を取り、今の金額で納得できるかで決める
  • 買い替え時の下取りは期限内に手続きする

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と準備で紹介しています。

タブレット買取ガイド

タブレット買取ガイド 編集部

使わなくなったタブレット(iPad・Androidタブレット)を売りたい方に向けて、買取額の決まり方・売る前の準備(データ消去・初期化・アクティベーションロックの解除)・下取りと買取の違い・店の選び方・故障品や分割払い中の端末の扱いをまとめている情報サイトです。 公式サイト

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