iPad Pro 11インチ 64GBの買取は?容量で変わる点と確かめ方

容量をメモして買取の準備をするタブレットと周辺機器

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

iPad Pro 11インチを手放そうと思って価格表を開いたら、同じモデルなのに容量ごとに行が並んでいて戸惑った。そんな方もいるはずです。

結論から言うと、iPad Pro 11インチ 64GBの買取では、容量より先に「何世代か」を確かめ、そのうえで同じ容量・同じ通信の種類の行を見るのが正しい読み方です。

この記事を読むと、容量の確かめ方と、64GBのような容量の端末で価格を比べる手順が分かります。

目次

iPad Pro 11インチは容量で買取価格が変わる?

『容量が違うだけで、そんなに変わるの?』と思いますよね。実は、ストレージの容量は買取額を決める要素の一つとして、モデルや状態と並んで見られるんです。

中古で買う人にとって、容量は写真や動画、アプリをどれだけ入れられるかに直結します。そのため価格表でも、容量ごとに分けて載せている店が多くなります。

先に結論

容量は大事ですが、iPad Pro 11インチは世代が多いので、まず世代を間違えないことが先です。世代、容量、Wi-FiかCellularかの3つがそろって、はじめて自分の端末の行が決まります。

ただし、容量だけで金額が決まるわけではありません。容量のほかに、こんな点も一緒に見られます。

見られる点64GBのような容量の端末で気をつけたいこと
世代隣の世代の行と見間違えない
通信の種類Wi-FiとCellularで行が分かれていることが多い
外装と画面傷や割れは容量に関係なく見られる
動作充電や起動ができるか
付属品箱や充電ケーブルがそろっているか
周辺機器Apple Pencilやキーボードは別扱いのことも

自分のiPad Pro 11インチの容量と世代はどう確かめる?

『64GBだった気がするけど、自信がない…』という方も多いですよね。容量は「設定」>「一般」>「情報」で確かめられます。

同じ画面で、モデル番号も見られます。Apple公式によると、「モデル番号」の横の部品番号をタップするとA番号が表示されます。

容量と世代を確かめる流れ
  1. 「設定」>「一般」>「情報」を開く
  2. 「容量」の欄で何GBかを確かめる
  3. 「モデル番号」をタップしてA番号を出す
  4. 下の表かAppleの識別ページで世代を確かめる
  5. 容量・世代・通信の種類をメモしておく

iPad Pro 11インチの世代とモデル番号は、Apple公式でこう整理されています。

世代発売年Wi-FiモデルWi-Fi + Cellularモデル
iPad Pro 11インチ(第1世代)2018年A1980A2013、A1934
iPad Pro 11インチ(第2世代)2020年A2228A2068、A2230
iPad Pro 11インチ(第3世代)2021年A2377A2459、A2301
iPad Pro 11インチ(第4世代)2022年A2759A2761、A2435
iPad Pro 11インチ(M4)2024年A2836A2837
iPad Pro 11インチ(M5)2025年A3357A3358

中国本土限定の番号なども含めた一覧は、Appleの「iPadのモデルを識別する」ページで確かめられます。

「容量」と「空き容量」を取り違えない

ここは間違えやすいところです。『使っているのが少ないから、容量も少ない?』と考えてしまう方もいますが、価格表の容量は端末全体の大きさのことです。

使っている量や空きの量は、初期化すれば関係なくなります。査定で伝えるのは、「情報」画面の「容量」に出ている数字だけで大丈夫ですよ。

64GBのiPad Pro 11インチの価格はどう比べる?

金額は時期や状態で動くので、自分と同じ条件の行を見つけて比べることが大切です。価格表の見方全体はiPadの買取相場と価格表の見方で紹介しています。

価格表で64GBの行を選ぶ時のチェック
  • 世代の欄が自分の端末と同じか
  • 容量の欄が64GBになっているか
  • Wi-FiかCellularかが合っているか
  • 「未使用」「中古」など状態の区分が合っているか
  • 上限額の条件(付属品・状態)が書かれていないか

価格表に出ている金額は、状態や付属品がそろった時の目安です。傷や欠品があると下がることもあるので、最後は査定で理由まで聞いておきましょう。

店頭では、こんなやり取りになります。

「11インチの第2世代で、容量は64GBです」
「Wi-Fiモデルですね。付属品もそろっているか見せてください」

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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周辺機器は別の行で見られることも

Apple PencilやMagic Keyboardを一緒に出す時は、本体とは別に査定する店もあります。一緒に出すか分けるかは、キーボードやApple Pencilの売り方を参考にしてみてください。

容量より先に見られることは?

『64GBは少なめだから、あまり期待できないかも』と感じる方もいるかもしれません。でも、査定では容量より先に「そもそも買い取れる状態か」が見られます。

初期化できない、「探す」が有効のまま、電源が入らないといった端末は、容量にかかわらず買取不可にしている店が多いんです。準備が済んでいれば、容量に合った評価を受けやすくなります。

バッテリーの状態を見られる世代もある

Apple公式では、iPad Pro(M4・M5)は「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」で、状態や充放電回数を確かめられると案内されています。M4やM5の11インチなら、査定の前に一度見ておくと話がしやすくなりますよ。

第1〜第4世代はこの一覧に入っていないので、充電の持ちで気になる点があれば査定の時に伝えてみてください。

よくある失敗

価格表の大きい容量の行を見て期待して、査定で金額が違うと驚いてしまう。容量の欄は、店に行く前にもう一度見直しておきましょう。

売る前の準備はiPadを売る前にやることで、Pro全体の売り方はiPad Proの買取とモデルの見分け方でまとめています。

よくある質問

64GBかどうか、箱が無くても分かりますか?

「設定」>「一般」>「情報」の「容量」で確かめられます。箱が無くても大丈夫です。

同じ64GBでも、第何世代かで価格は変わりますか?

価格表は世代ごとに分かれていることが多いので、まず世代をモデル番号で確かめてから同じ容量の行を見てみてください。

電源が入らない64GBのiPad Pro 11インチは売れますか?

電源が入らない端末を買取不可にしている店は多いです。壊れた端末を扱う売り先もあるので、状態を伝えて店に聞いてみましょう。

Cellularモデルの64GBは、Wi-Fiモデルの行で見てもいいですか?

通信の種類で行が分かれていることが多いので、自分の端末と同じ種類の行を見るのが確実です。

まとめ

この記事の要点
  • 容量は「設定」>「一般」>「情報」の「容量」で確かめる
  • iPad Pro 11インチは世代が多いので、先にモデル番号で世代を確かめる
  • 価格表は世代・容量・通信の種類をそろえて見る
  • 容量より先に、買い取れる状態かどうかが見られる
  • 周辺機器は本体と別扱いになることもある

iPadを売る全体の流れは、iPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。

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タブレット買取ガイド 編集部

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