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iPad miniを売ろうとして価格表を見たら、世代も容量も並んでいて、自分の端末がどの行なのか分からなくなった。そんな経験はありませんか。
結論から言うと、iPad mini 16GBの買取でも、Wi-Fi 64GBの端末でも、見るべき順番は「世代」「通信の種類」「容量」の3つです。この順にそろえるだけで、価格表の行を取り違えにくくなります。
この記事を読むと、iPad miniを容量ごとに見る時のコツと、表記ゆれのある価格表の読み方が分かります。
iPad miniは容量によって買取価格が変わる?
『同じiPad miniなら、容量はそこまで関係ないでしょ?』と思う方もいますよね。実は、ストレージの容量は、モデルや状態と並んで買取額を決める要素の一つなんです。
ただ、iPad miniは何世代も出ているシリーズです。16GBのような小さい容量か、64GBのような容量かより先に、何世代かで行がまったく変わります。
容量だけを見て比べると、違う世代の行を見てしまいがちです。世代をモデル番号で確かめてから、同じ通信の種類・同じ容量の行を探しましょう。
iPad miniの主な世代と、Wi-Fiモデルのモデル番号は次のとおりです。
| 世代 | 発売年 | Wi-Fiモデルの番号 |
|---|---|---|
| iPad mini 2 | 2013年後期および2014年前期 | A1489 |
| iPad mini 4 | 2015年後期 | A1538 |
| iPad mini(第5世代) | 2019年 | A2133 |
| iPad mini(第6世代) | 2021年 | A2567 |
| iPad mini(A17 Pro) | 2024年 | A2993 |
Cellularモデルの番号や、ほかの世代はAppleの「iPadのモデルを識別する」ページで確かめられます。
16GBやWi-Fi 64GBのiPad miniはどう確かめる?
『箱を捨ててしまって、容量が分からない…』という方も多いはずです。でも大丈夫です。容量もモデル番号も、本体の「設定」から見られます。
- 「設定」>「一般」>「情報」を開く
- 「容量」の欄で16GB、64GBなどを確かめる
- 「モデル番号」をタップしてA番号を出す
- 番号が上の表のWi-Fiモデルの番号か、識別ページで確かめる
- 世代・通信の種類・容量の3つをメモする
Wi-Fiモデルかどうかは、番号で見るのが確実です。Apple公式の識別ページでは、iPad mini(A17 Pro)のような新しいモデルは「nano-SIMトレイなし、eSIMのみ」と書かれています。
つまり、トレイが無いからWi-Fiモデルとは限らないんです。見た目で決めずに、番号で照らし合わせてみてください。
Cellularモデルなら判定とSIMも見ておく
Cellularモデルの場合は、容量に加えてネットワーク利用制限の判定も見られることがあります。IMEIは「設定」>「一般」>「情報」を下にスクロールすると表示されるので、容量と一緒に控えておくと安心です。
SIMカードを入れていた時は、抜いて端末だけを出しましょう。SIMカードや回線の契約は売れません。
通信の種類による違いはWi-Fiモデルとセルラーモデルで買取は違うかで詳しく紹介しています。
iPad miniの価格表で容量の行を選ぶコツは?
ここが一番迷いやすいところです。店や下取りの価格表では、同じiPad miniでも書き方がそろっていないことがあります。
| 価格表で見かける書き方 | 読み替え方 |
|---|---|
| 「iPad mini(第4世代)」 | Appleの表記ではiPad mini 4 |
| 「iPad Mini (第6世代)」 | Appleの表記ではiPad mini(第6世代) |
| 「iPad mini 7」 | Appleの表記ではiPad mini(A17 Pro)がこう呼ばれることがある |
| 「Wi-Fi」「WiFi」「wifi」 | どれもWi-Fiモデルのこと |
| 「Cellular」「セルラー」 | Wi-Fi + Cellularモデルのこと |
例えばauの下取り価格表では「iPad mini(第4世代)」、楽天モバイルの価格一覧では「iPad Mini (第6世代)」のような書き方が使われています。モデル名の呼び方は違っても、番号で確かめていれば迷いません。
- 世代の欄が、メモしたモデル名と同じか
- 通信の欄がWi-Fiになっているか
- 容量の欄が64GBになっているか
- 状態の区分(未使用・中古など)が合っているか
- 上限額の条件が小さく書かれていないか
店頭では、こんなふうに伝えるとスムーズです。
「iPad miniの第5世代で、Wi-Fiモデルの64GBです」
「番号も控えてありますね。状態を見させてください」
タブレット買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
価格表全体の読み方は、iPad miniの買取価格の調べ方にまとめています。
容量以外にiPad miniで見られる点は?
『64GBだから、それなりに期待できるかな』と考える方もいますよね。ただ、容量が合っていても、状態や準備で結果は変わります。
- 初期化と「探す」のオフが済んでいる
- 画面に割れがなく、充電して起動する
- 充電ケーブルや箱など、手元の付属品がそろっている
- アクティベーションロックが残っている
- 電源が入らない、充電できない
- 画面割れやバッテリーの膨らみがある
iPad mini(A17 Pro)は、Apple公式で「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」を確かめられるモデルに入っています。それより前の世代は一覧に入っていないので、気になる点は査定の時に伝えてみてください。
売る前の準備はiPadを売る前にやることで、iPad mini全体の売り方はiPad miniの買取と見分け方で紹介しています。
よくある質問
iPad miniの16GBでも買取してもらえますか?
対象かどうかは店と世代で変わります。古い世代は年数で対象外にしている店もあるので、出したい店の条件を公式で確かめてみてください。
Wi-Fi 64GBとCellular 64GBは同じ行で見ていいですか?
価格表では通信の種類で行が分かれていることが多いので、自分の端末と同じ種類の行を見るのが確実です。
容量を間違えて申し込んだらどうなりますか?
実物の確認で金額が変わることがあります。申し込む前に「設定」の「情報」で容量を見直しておきましょう。
価格表に自分の世代が載っていません。
載っていない世代の扱いは店によって違います。店に問い合わせるか、ほかの売り先の価格表も見てみてください。
まとめ
- iPad miniは世代、通信の種類、容量の順に確かめる
- 容量とモデル番号は「設定」>「一般」>「情報」で見られる
- 新しいモデルはトレイが無くてもCellularの場合がある
- 価格表の表記ゆれは番号で読み替える
- 容量より先に、ロックや動作で止まらないよう準備する
iPadを売る全体の流れは、iPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。





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