iPad Pro 256GBの買取は容量で変わる?見られる点と売り方

大容量のタブレットとタッチペン・キーボードカバー

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写真や動画、イラストのデータをたっぷり入れていたiPad Pro 256GBを手放す時、『容量が大きいぶん、高く見てもらえるのかな』と気になりますよね。

結論から言うと、iPad Pro 256GBの買取では容量はプラスの材料になりますが、それだけで金額は決まりません。先に見られるのは世代・画面サイズ・状態で、容量はその上に乗る要素なんです。

この記事を読むと、256GBが評価される理由と、査定の前に確かめておきたい点が分かります。

目次

256GBのiPad Proは容量で評価が変わる?

『同じiPad Proなら、容量が大きいほうが上だよね』と考える方も多いはずです。店の買取価格表を見ると、同じモデルでも容量ごとに行が分かれていることがよくあります。

ただ、容量の違いが効くのは、同じ世代・同じ画面サイズ・同じ回線のモデル同士で比べた時です。世代が古ければ、256GBでも新しい世代の小容量モデルに届かないこともあります。

先に結論

容量は「同じモデルの中での差」をつける要素です。まずは自分のiPad Proがどの世代・何インチかを確かめ、その行の中で256GBの欄を見るのが正しい順番です。

大容量のiPad Proが求められる使い方

中古で256GBのiPad Proを探す人は、たくさんのデータを本体に入れたい人が中心です。例えば、動画の編集、絵を描くアプリ、仕事の資料をまとめて持ち歩く使い方ですね。

こうした使い方では、小さい容量だとすぐにいっぱいになってしまいます。だからこそ、中古の市場でも大容量のモデルは探す人がいる、と考えておくとよいでしょう。

ただし、需要は新しいモデルの発売などで動きます。売り時の数字を断定することはできないので、気になったら今の価格表を見てみてください。

評価に関わる要素確かめる場所256GBの時に気をつけたい点
世代・チップ名「設定」>「一般」>「情報」のモデル番号同じ世代の行で容量を比べる
画面サイズ(11・12.9・13インチ)モデル番号を公式の識別ページで照合インチ違いは別の行になる
容量「設定」>「一般」>「情報」256GBの欄があるかを見る
Wi-Fiか Wi-Fi + Cellularかモデル番号の違い回線が違うと別の行になる
外装・画面・動作自分の目で見る容量が大きくても状態で下がる

まずは世代と画面サイズを確かめよう

容量が分かっても、世代が分からないと価格表の行を選べません。実はここがいちばん間違えやすいところなんです。

iPad Proは、11インチ・12.9インチ・13インチの系統があり、世代やチップ名で呼び分けます。例えば「iPad Pro 11インチ(第3世代)」「iPad Pro 13インチ(M4)」のような名前です。

自分のiPad Proの名前を確かめる手順
  1. 「設定」>「一般」>「情報」を開く
  2. 「モデル番号」の右側の部品番号をタップしてA番号を出す
  3. Apple公式「iPadのモデルを識別する」の表でA番号を探す
  4. 同じ画面で容量が256GBかを見ておく

モデル番号の見方はApple公式のページにも書かれています。

型番の例を見ておくと迷いにくい

Apple公式の識別ページでは、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルで別のモデル番号になっています。例えばiPad Pro 11インチ(M4)は、Wi-FiモデルがA2836、Wi-Fi + CellularモデルがA2837です。

公式表記名発売年Wi-FiモデルWi-Fi + Cellularモデル
iPad Pro 11インチ(第3世代)2021年A2377A2459など
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)2021年A2378A2461など
iPad Pro 11インチ(M4)2024年A2836A2837など
iPad Pro 13インチ(M4)2024年A2925A2926など

ここに無い世代も、同じ考え方で調べられます。iPad Pro全体の見られ方はiPad Proを売る時の考え方で紹介しています。

256GBのiPad Proを売る前の準備

『データを全部消すのが不安で、なかなか手放せない』という方もいますよね。大容量で使っていたiPad Proほど、中に残っているものが多いはずです。

バックアップを取ってから、「設定」>「一般」>「転送またはiPadをリセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化します。詳しくはAppleの公式手順を見てみてください。

iPad Pro 256GBを出す前のチェック
  • 写真や動画をバックアップし、復元できるか確かめた
  • Apple Pencil Proを使っていたら「探す」からデバイスを解除した
  • キーボードなどBluetoothの登録を解除した
  • 「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化した
  • SIMカードを入れていたモデルはSIMを抜いた

Apple Pencil Proは「探す」に登録されるので、「探す」アプリの「デバイス」から解除しておきます。キーボードは「設定」>「Bluetooth」から登録を外せます。

アクセサリーも一緒に売るかどうかは、キーボードやApple Pencilの買取で考え方を紹介しています。

補足

iPad Pro(M4・M5)は、「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」で充放電回数などを見られます。それ以外の世代では、この表示が出ないモデルもあります。

価格表は「容量の欄」まで合わせて見る

店の価格表で256GBの金額を見る時は、世代・インチ・回線・容量の4つをそろえてください。どれか1つでもずれると、まったく別の行を見ていることになります。

例えば店頭で「11インチの第3世代、Wi-Fiモデルの256GBです」と伝えると、話が早く進みます。価格表の全体の読み方はiPadの買取相場と価格表の見方で詳しく書いています。

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よくある質問

iPad Pro 256の買取は、容量の小さいモデルより上になりますか?

同じ世代・同じインチ・同じ回線なら、容量が大きいほうが上の欄になっていることが多いです。ただし状態で下がることもあるので、最後は実際の査定で確かめてみてください。

容量はどこで確かめられますか?

「設定」>「一般」>「情報」で確かめられます。同じ画面のモデル番号も控えておくと、価格表の行を選びやすくなります。

Apple Pencilと一緒に売ったほうがいいですか?

店によって扱いが違います。一緒に出すなら、Apple Pencil Proは「探す」から解除しておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • iPad Pro 256GBの買取では、容量は同じモデルの中で差がつく要素
  • 先に世代・画面サイズ・回線を確かめてから容量の欄を見る
  • 大容量はデータをたくさん入れたい人に探されやすい
  • 初期化とApple Pencil Pro・キーボードの解除を済ませてから出す

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と準備でまとめています。

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