iPad Pro 12.9インチ 第5世代の買取は?第2〜第6世代の見分け方

売る前に大きめのタブレットの世代を確かめる手元

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

大きな画面のiPad Proを買い替えて、前のモデルが手元に残っている。『これって第5世代だったかな、それとも第4世代?』と、売る前に手が止まる方は多いはずです。

結論から言うと、iPad Pro 12.9インチ 第5世代の買取は、まず世代を型番(A番号)で確かめてから、店の買取価格表の同じ行を見るのが近道です。キャンペーンは告知の条件まで読んで、自分の世代が対象か確かめましょう。

この記事を読むと、12.9インチの世代ごとの確かめ方と、最新の買取価格・キャンペーンを自分で調べる手順が分かります。

目次

12.9インチのiPad Proは、世代で何が変わる?

『同じ12.9インチなら、どの世代でも似たようなものでしょ?』と思いますよね。ところが買取の価格表では、世代ごとに別の行になっていることがほとんどです。

iPad Pro 12.9インチは、Appleの公式表では第1世代から第6世代まであります。見た目が似ている世代もあるので、思い込みのまま調べると別の行を見てしまうんです。

先に結論

12.9インチのProは、世代・容量・Wi-FiかWi-Fi + Cellularかの3つで行が決まります。世代は「設定」からA番号を出して、Apple公式の識別ページで照らし合わせるのが確実です。

呼び名がそろっていないことも多い

12.9インチのProは、人や店によって呼び方がばらばらです。ipad pro 12.9 第二世代、第三世代、第一世代のように漢数字で書かれていることもあります。

よく見る呼び方Apple公式の表記店に伝える時の言い方
初代・第一世代iPad Pro 12.9インチ(第1世代)12.9インチの第1世代
第二世代・2世代iPad Pro 12.9インチ(第2世代)12.9インチの第2世代
第三世代・3世代iPad Pro 12.9インチ(第3世代)12.9インチの第3世代
第四世代・4世代iPad Pro 12.9インチ(第4世代)12.9インチの第4世代
第五世代・5世代iPad Pro 12.9インチ(第5世代)12.9インチの第5世代
第六世代・6世代iPad Pro 12.9インチ(第6世代)12.9インチの第6世代

店に伝える時は「12.9インチ」と「第何世代か」をセットで言うのがコツです。「Proの第4世代です」だけだと、11インチの第4世代と取り違えられることもあります。

発売年で呼ばれている時は

「2021年のPro」のように、発売年で呼ばれることもありますよね。ただ、同じ年に11インチと12.9インチの両方が出ている年が多いんです。

例えば2021年には、12.9インチの第5世代と11インチの第3世代が出ています。年だけで探さず、売る時は画面サイズと世代、それに型番で確かめておきましょう。

第何世代か、どう確かめる?12.9インチならではの見方

実は、12.9インチのProは番号の種類が多いモデルです。同じ世代の中でも、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルで番号が違い、地域限定の番号もあります。

12.9インチの世代を確かめる手順
  1. 「設定」>「一般」>「情報」を開く
  2. 「モデル番号」の右の部品番号をタップしてA番号を出す
  3. 同じ画面で容量とシリアル番号もメモする
  4. Apple公式の識別ページで、A番号が載っている行を探す
  5. 電源が入らない時は、本体背面やコネクタの上側の印字を見る

照らし合わせる先は、Apple公式「iPadのモデルを識別する」です。番号さえ分かれば、名前で迷うことはほとんどなくなります。

第5世代と第6世代は番号が多い

12.9インチの第5世代は、Wi-FiモデルがA2378です。Wi-Fi + CellularモデルはA2461のほか、mmWave対応のA2379、中国本土限定のA2462があります。

第6世代も同じように、Wi-FiモデルがA2436です。Wi-Fi + CellularモデルはA2437、mmWave対応のA2764、中国本土限定のA2766と分かれています。

『番号が違うから別のモデル?』と不安になるかもしれません。どれも同じ世代の中の通信方式や地域の違いなので、公式の表で同じ欄に入っていれば同じ世代です。

13インチとは別のモデル

2024年以降の大きい画面のProは「13インチ(M4)」「13インチ(M5)」と呼ばれます。12.9インチの第6世代の次だからといって、第7世代とは呼ばれていません。

画面の大きさが近いので、価格表でも並んで載っていることがあります。13インチの行と取り違えないよう、A番号で確かめておきましょう。

補足

11インチとの見分け方や、各世代の発売年の一覧はiPad Pro 第2世代の買取と見分け方で詳しく紹介しています。この記事では12.9インチに絞って話を進めますね。

世代ごとに見ておきたいポイントは?第2〜第6世代の早見

世代が分かったら、次はその世代で気にされやすい点を見ておきましょう。ここが分かっていると、査定で言われたことにも落ち着いて答えられます。

世代発売年最新のiPadOSの対応モデル一覧売る前に見ておきたいこと
第1世代2015年挙がっていない受け付けている店があるか
第2世代2017年挙がっていない発売からの年数で受付を決める店がある
第3世代2018年挙がっていない11インチ第1世代と同じ年なので取り違えに注意
第4世代2020年挙がっている容量と通信方式の行を正しく探す
第5世代2021年挙がっているmmWave対応の番号もある
第6世代2022年挙がっている13インチ(M4)と取り違えない

最新のiPadOSの対応は、Appleのユーザガイドで「iPadOS 27に対応しているiPadのモデル」として挙がっているかどうかです。対応しているかどうかは、次に使う人が気にするところなんです。

第1〜第3世代を売る時

ipad pro 12.9 第2世代、第3世代の買取では、まず受け付けてくれる店を探すところから始めましょう。例えば、ブックオフの宅配買取は発売から8年未満のスマホ・タブレットを査定の対象としています。

第1世代や第2世代はこの条件から外れます。第3世代も境目に近いので、申し込む前に確かめておくと安心です。

古いモデルの売り先は、古いiPadの売り方で詳しく紹介しています。

第4〜第6世代を売る時

ipad pro 12.9 インチ 第4世代、第5世代、第6世代の買取は、容量と通信方式を正しく伝えることが大切です。ipad pro 12.9 第6世代は、楽天モバイルの下取りの価格一覧でWi-Fiモデルの行があります。

下取りの対象になるかは時期で変わります。出す前に、各社の最新の一覧で確かめてみてください。

どの世代もバッテリーの状態は設定で見られない

Apple公式によると、「設定」でバッテリーの状態を見られるのはM4・M5のiPad Proなどに限られます。12.9インチのProは、どの世代もこの一覧に入っていません。

『電池の減りが早い気がする』という時は、査定でそのまま伝えてください。自分で分解して電池を替えるのはやめておきましょう。

12.9インチで店に伝えたいメモ
  • 画面サイズ(12.9インチ)と世代
  • A番号とシリアル番号
  • 容量
  • Wi-FiモデルかWi-Fi + Cellularモデルか
  • 画面の傷や表示の不具合があるか
  • 元箱・充電器・ケーブルがあるか

最新の買取価格はどう調べる?価格表を読む順番

『結局、ipad pro12.9 第5世代の買取はどのくらいになるの?』というのが一番知りたいところですよね。金額は時期や状態で変わるので、この記事では数字は書かず、調べる手順をお伝えします。

最新の買取価格を調べる流れ
  1. 世代・容量・通信方式・状態をメモにそろえる
  2. 2〜3店の買取価格表で、同じ条件の行を探す
  3. 価格表の更新日を見て、いつ時点の金額かを確かめる
  4. 注意書きで、上限の金額になる条件を読む
  5. Web見積りか店頭で、実物を見てもらう

価格表の金額は、状態や付属品がそろった時の目安です。店が出す「上限」「最大」は、自分の端末の金額を約束するものではありません。

買取実績は「その時の一例」

店のサイトには、過去に買い取った例が載っていることもあります。これは、その時点・その状態での一例なんです。

同じ第5世代でも、容量や傷の具合が違えば金額は変わります。実績は「こういう条件だとこの扱いだった」という参考にとどめておきましょう。

価格表全体の読み方はiPadの買取価格の決まり方と価格表の見方、Pro全体の相場の調べ方はiPad Proの買取価格の見方で紹介しています。

買取キャンペーンの告知はどこを読む?

時期によっては「買取アップ」のような告知を見かけますよね。内容は店ごと・時期ごとに変わるので、ここでは告知の読み方をお伝えします。

告知でよく見る言葉読み取りたいこと12.9インチで確かめたいこと
「iPad Pro対象」対象機種の一覧があるか12.9インチの古い世代が入っているか
「最大」「上限」どの状態で上限になるか自分の端末の状態ランク
期間いつまでの申し込みが対象か発送日か到着日か
ポイント・残高現金で受け取れるか受け取り方が自分に合うか
店頭限定・宅配限定どの窓口で使えるか近くの店舗で使えるか
併用他の特典と重ねられるか下取りの特典と重なるか

告知を見つけたら、使う前に公式の告知ページで条件を最後まで読んでおきましょう。条件が分かれば、キャンペーンが無い店とも同じ目線で比べられます。

よくある失敗

告知の「iPad Pro」を見て、自分の世代も対象だと思い込むケースです。新しいモデルだけが対象になっていることもあるので、対象機種の一覧で世代まで確かめましょう。

店頭で確かめる時の聞き方

例えば店頭では、こんなふうに聞いてみてください。

「12.9インチの第5世代、Wi-Fiモデルの256GBなんですが、今の告知の対象になりますか?」

「対象です」と言われたら、受け取り方と期間もあわせて聞いておくと安心です。高く売るための考え方はiPadを高く売るコツにまとめています。

売り先はどう選ぶ?世代と状態で考える

『どこに出すのが自分に合うのか分からない』と迷う方もいますよね。12.9インチのProは、世代と状態で向いている売り先が変わってきます。

中古専門店や量販店の買取が合いやすい
  • 第4〜第6世代で、動作に問題がない
  • 容量や通信方式ごとの価格表で比べたい
  • 現金で受け取りたい
下取りやリサイクルも考えたい
  • 新しいApple製品に買い替える予定がある
  • 第1世代など、受け付けてくれる店が見つからない
  • 値段が付かなかった時の手放し方も決めておきたい

Apple Trade Inは、新しいデバイスの購入が条件で、割引かApple Gift Cardで受け取る仕組みです。下取り額が付かないApple製デバイスは、無料でリサイクルできると案内されています。

売り先のタイプ店名の例先に確かめたいこと
デジタル機器の中古専門店じゃんぱら・イオシス・ソフマップ12.9インチの世代の行があるか
家電量販店の買取ヤマダ電機・ノジマ店頭と宅配のどちらで出せるか
総合リユース店ゲオ・ブックオフ・ハードオフ古い世代の受付の有無
Appleや携帯電話会社の下取りApple・携帯各社購入や契約が条件か

店名は一例で、条件や価格は各社の公式サイトで確認してください。売り先全体の比べ方はiPadを売るならどこがいいかにまとめています。

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

無料売り先の選び方を見る

afb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。

出す前の準備も忘れずに

どの売り先でも、初期化と「探す」のオフは先に済ませておきます。Apple公式によると、「探す」をオフにするとアクティベーションロックは自動的に外れます。

Apple PencilやMagic Keyboardを使っていたら、ペアリングも解除しておきましょう。準備の流れはiPadを売る前にする事で順番に紹介しています。

よくある質問

iPad Pro 12.9インチの第5世代かどうかは、どこで分かりますか?

「設定」>「一般」>「情報」でA番号を出し、Apple公式の識別ページで照らし合わせると分かります。第5世代のWi-FiモデルはA2378です。

12.9インチの第2世代や第3世代でも売れますか?

受け付けている店はあります。ただ、発売からの年数で受付を決める店もあるので、申し込む前に各店の条件を確かめてください。

買取キャンペーンは使ったほうがいいですか?

自分の世代が対象で、受け取り方や期間が合うなら比べる材料になります。条件を読んだうえで、キャンペーンが無い店の見積りとも並べて決めましょう。

12.9インチと13インチは同じ価格表の行ですか?

別のモデルなので行も別です。2024年以降の大きい画面のProは13インチ(M4)・13インチ(M5)と呼ばれるので、A番号で確かめてください。

まとめ

この記事の要点
  • 12.9インチのProは、世代・容量・通信方式の3つで価格表の行が決まる
  • 世代は「設定」でA番号を出し、Apple公式の識別ページで照らし合わせる
  • 第1〜第3世代は受付の有無から、第4〜第6世代は行の探し方から確かめる
  • 最新の買取価格は、2〜3店の価格表と見積りを同じ条件で比べる
  • キャンペーンは対象機種・期間・受け取り方まで公式の告知で読む

iPadを売る全体の流れは、iPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。

タブレット買取ガイド

タブレット買取ガイド 編集部

使わなくなったタブレット(iPad・Androidタブレット)を売りたい方に向けて、買取額の決まり方・売る前の準備(データ消去・初期化・アクティベーションロックの解除)・下取りと買取の違い・店の選び方・故障品や分割払い中の端末の扱いをまとめている情報サイトです。 公式サイト

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