iPad mini 2 32GBの買取は容量で変わる?年式が古い時の選択肢

引き出しから出した古い小型タブレットと充電ケーブル

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

引き出しの奥から出てきたiPad mini 2を見て、『32GBなら少しは値段が付くかな』と考えている方もいるかもしれませんね。

結論から言うと、iPad mini 2 32GBの買取では、容量の差より年式の古さのほうが強く効きます。16GBでも32GBでも、受け付けてくれる売り先を選ぶことが先なんです。

この記事を読むと、古いiPad mini 2を手放す時の売り先の選び方と、値が付かない時の手放し方が分かります。

目次

iPad mini 2は容量より年式が効きやすい

『32GBのほうが16GBより高いはずだよね』と思いますよね。同じモデルの中なら、容量の大きいほうが上の欄に並ぶことは多いです。

ただ、iPad mini 2は、Apple公式の識別ページで「2013年後期および2014年前期」に発売されたモデルとして載っています。発売から年数がたったモデルは、店によっては査定の対象から外れることもあります。

先に結論

iPad mini 2 16GBの買取でも32GBでも、まず「そのお店がこの年式を受け付けているか」を確かめるのが近道です。容量の差を気にするのは、受け付けてもらえると分かってからで大丈夫です。

例えばブックオフの宅配買取のFAQでは、スマホ・タブレットは発売から8年未満のものが査定対象と書かれています。このように、年式で受付の線を引いている店があるんです。

公式表記名発売時期Wi-FiモデルWi-Fi + Cellularモデル
iPad mini 22013年後期および2014年前期A1489A1490、A1491

自分のiPadの型番は、「設定」>「一般」>「情報」のモデル番号で確かめます。容量も同じ画面で見られるので、一緒に控えておきましょう。

容量よりも見られやすいところ

古いモデルでは、容量より「ちゃんと動くか」が気にされやすいです。電源が入る、充電できる、タッチが反応する、という基本の動作がそろっているかを先に見てみましょう。

バッテリーの持ちが短くなっていても、自分で分解して交換するのはやめておきます。修理や改造の跡がある品を受け付けない店もあるからです。

『16GBだと容量が少なくて、もう誰も使わないのでは』と心配する方もいますよね。ただ、動画を見るだけ、電子書籍を読むだけといった軽い使い方なら、小さい容量でも困らない人もいるんです。

値が付きにくい時、どこに相談する?

『古いし、どこに持っていっても断られそう』と不安になりますよね。実は、売り先のタイプによって古いモデルへの向き合い方がかなり違います。

下の表は、古いiPad miniを手放す時に考えられる窓口を、向き不向きで分けたものです。条件は店や時期で変わるので、最後は各社の公式サイトで確かめてみてください。

窓口のタイプ古いモデルへの向き合い方向いている人
デジタル機器の中古専門店受付の範囲を公式で一覧にしていることが多い動作に問題がなく、条件を読んで出せる人
総合リユース店店頭で見てもらえることがある近くの店で気軽に相談したい人
携帯電話会社・Appleの下取り対象機種の一覧に載っているかで決まる新しい端末を買う予定がある人
引き取り・リサイクル値段は付かなくても手放せる家に置いておきたくない人

店頭で聞く時の言い方

店頭で相談するなら、最初にモデル名と型番を伝えると話が早いです。例えば「iPad mini 2のWi-Fiモデル、A1489の32GBです。受け付けていますか」と聞けば十分です。

「傷は少しありますが、電源は入ってタッチもできます」と、状態も一緒に伝えてみてください。断られても、別の店に聞けばいいだけなので気を楽にして大丈夫です。

古いiPad mini 2を持ち込む前に確かめること
  • そのお店がこの年式のiPadを受け付けているか
  • 電源が入り、充電とタッチができるか
  • 「探す」をオフにしてサインアウトできるか
  • 初期化を済ませたか
  • 本人確認書類を用意したか

古いモデル全般の扱いは古いiPadでも買取してもらえるかでも紹介しています。売り先のタイプ全体はiPadを売るならどこがいいかで比べています。

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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値段が付かなかった時の手放し方

何軒か聞いても値段が付かない、ということもありますよね。そんな時も、そのまま引き出しに戻す必要はありません。

Apple Trade Inの公式ページでは、下取りの対象にならないApple製デバイスは無料でリサイクルできると書かれています。ただし下取り自体は新しいデバイスの購入が条件です。

ノジマの店頭の下取りでは、壊れていても査定し、値段が付かない場合でも引き取ると案内されています。こちらはモバイル会員限定で、ノジマスーパーポイントで返す仕組みです。

値段が付かない時に試す順番
  1. 受付の範囲が広い店で、もう一度見積りを聞く
  2. 新しい端末を買う予定があれば、下取りの窓口に聞く
  3. 引き取りをしている店頭の窓口を探す
  4. 自治体の小型家電の回収を調べる

小型家電リサイクル法では、タブレット型の情報通信端末も回収の対象です。回収方法は自治体で違うので、お住まいの自治体の案内を見てみてください。

よくある失敗

初期化しないまま回収ボックスに入れてしまうケースです。どの方法で手放す時も、「探す」をオフにしてから「すべてのコンテンツと設定を消去」を済ませておきましょう。

処分の方法はiPadの処分・リサイクルでも詳しく書いています。

よくある質問

iPad mini 2の16GBと32GBで、売れる店は変わりますか?

受付の線を年式で引いている店では、容量に関係なく同じ扱いになることが多いです。まずはモデルが受付の範囲に入っているかを確かめてみてください。

SIMトレイがあるか見て、Cellularモデルか分かりますか?

Apple公式の識別ページでは、iPad mini 2のWi-Fi + Cellularモデルは左側にnano-SIMトレイがあると書かれています。型番でも確かめておくと安心です。

初期化のやり方が分かりません。

「設定」>「一般」>「転送またはiPadをリセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」で消去します。詳しくはApple公式の手順ページで確かめてみてください。

まとめ

この記事の要点
  • iPad mini 2 32GBの買取は、容量より年式が効きやすい
  • まずはそのお店がこの年式を受け付けているかを確かめる
  • 型番と容量は「設定」>「一般」>「情報」で控える
  • 値段が付かなければ、下取りのリサイクルや引き取り、自治体の回収も使える

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と準備でまとめています。

タブレット買取ガイド

タブレット買取ガイド 編集部

使わなくなったタブレット(iPad・Androidタブレット)を売りたい方に向けて、買取額の決まり方・売る前の準備(データ消去・初期化・アクティベーションロックの解除)・下取りと買取の違い・店の選び方・故障品や分割払い中の端末の扱いをまとめている情報サイトです。 公式サイト

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