iPad mini 5 64GBの買取は容量と回線で変わる?組み合わせの見方

小型タブレット2台とSIMピン

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

iPad mini 5を売ろうと価格表を開いたら、行がいくつも並んでいて『どれが自分のなの?』と手が止まった方もいるはずです。

結論から言うと、iPad mini 5 64GBの買取は「容量」と「Wi-FiかCellularか」の2つをそろえて見れば、自分の行が分かります。256GBでも考え方は同じで、Cellularモデルだけは確かめることが少し増えるんです。

この記事を読むと、4通りの組み合わせのどれに当たるかと、それぞれ査定の前に見ておきたい点が分かります。

目次

iPad mini 5は容量と回線で4通りに分かれる

『容量だけ分かれば十分じゃないの?』と思いますよね。ところが価格表では、同じ64GBでもWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルが別の行になっていることがよくあります。

Apple公式の表記では、iPad mini 5は「iPad mini(第5世代)」です。2019年に発売されたモデルで、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルでモデル番号が違います。

公式表記名発売年Wi-FiモデルWi-Fi + Cellularモデル
iPad mini(第5世代)2019年A2133A2124、A2126(A2125は中国本土限定)
先に結論

「設定」>「一般」>「情報」で、容量とモデル番号を一度に確かめられます。この2つが分かれば、価格表のどの行を見ればいいかがはっきりします。

モデル番号の出し方は、「モデル番号」の右側の部品番号をタップするだけです。詳しくはApple公式のページを見てみてください。

組み合わせごとに確かめたいこと

ここがこの記事でいちばん大事なところです。4通りの組み合わせごとに、価格表で見る行と、査定の前に追加で確かめたいことを並べました。

組み合わせ価格表で見る行追加で確かめたいこと
64GB・Wi-Fiモデル第5世代・Wi-Fi・64GB初期化と「探す」のオフ
64GB・Wi-Fi + Cellularモデル第5世代・Cellular・64GB利用制限の判定とSIMの取り外し
256GB・Wi-Fiモデル第5世代・Wi-Fi・256GB初期化と「探す」のオフ
256GB・Wi-Fi + Cellularモデル第5世代・Cellular・256GB利用制限の判定とSIMの取り外し

店によっては、Cellularモデルをどの携帯電話会社で買ったかで、さらに行を分けていることもあります。自分の端末がどこで買ったものか、分かる範囲で思い出しておきましょう。

複数の店を比べる時は条件をそろえる

『A店は高くてB店は安かった』と感じても、実は別の行を見比べていた、ということがよくあります。64GBのWi-Fiモデルなら、どの店でも64GBのWi-Fiモデルの行どうしで比べてください。

店頭で聞く時も、言い方をそろえておくと比べやすいです。例えば「iPad mini(第5世代)、Wi-Fi + Cellularの256GBです。傷は少なめです」と、同じ言葉で伝えてみましょう。

価格表に出ている金額は、条件がそろった時の上限の目安です。実物の検品で変わることもあるので、気になる店が見つかったら見積りを取って確かめるのが確実です。価格表の読み方はiPadの買取相場と価格表の見方で紹介しています。

見分けがつかない時はSIMトレイと型番で

『そもそもWi-FiなのかCellularなのか覚えていない』という方もいますよね。Apple公式の識別ページでは、iPad mini(第5世代)のWi-Fi + Cellularモデルには、右側にnano-SIMトレイがあると書かれています。

トレイがあるかを見たら、モデル番号でも念のため確かめてみてください。回線の違いはWi-FiモデルとCellularモデルの違いでも詳しく紹介しています。

Cellularモデルで先に見ておきたいこと

iPad mini 5 256GBの買取でも64GBでも、Cellularモデルには通信のための番号があります。この番号で、ネットワーク利用制限の判定を調べられるんです。

ネットワーク利用制限は、代金が支払われていない端末や、不正に手に入れた端末の通信を携帯電話会社が止める仕組みです。判定の表示によって、受け付けない店や減額する店があります。

Cellularモデルを出す前の手順
  1. 「設定」>「一般」>「情報」でIMEIを確かめる
  2. 買った携帯電話会社の確認ページで、利用制限の判定を見る
  3. 分割払いが残っていないかを確かめる
  4. 初期化してからSIMカードを抜く

IMEIは、Wi-Fi + Cellularモデルなら本体の背面にも印字されています。判定の読み方はネットワーク利用制限の見方で紹介しています。

SIMは抜いて、端末だけを売る

売れるのは端末だけで、SIMカードや回線の契約は売れません。総務省の案内でも、通信ができるSIMを通信事業者の承諾なく他人に渡すことは法律で禁止されていると書かれています。

例えば店頭で「SIMは抜いてあります」と一言伝えておくと、店の人も安心して受け取れます。SIMロックの考え方はSIMロック解除は必要かで確かめてみてください。

よくある失敗

SIMを入れたまま宅配の箱に詰めてしまうケースです。送ってしまったSIMが戻ってくるかは店によって違うので、梱包の前にトレイを開けて確かめておきましょう。

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買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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よくある質問

iPad mini 5は64GBと256GBのどちらが売れやすいですか?

どちらにも探す人がいて、売れやすさは時期や店で変わります。同じ回線の行どうしで、今の価格表を見比べてみてください。

Wi-Fiモデルでもネットワーク利用制限を調べる必要はありますか?

利用制限の判定はIMEIで調べる仕組みです。Wi-Fiモデルの扱いは店によって違うので、心配な時は申し込む前に店へ聞いてみてください。

型番がA2125でした。

Apple公式の識別ページでは、A2125は中国本土限定のWi-Fi + Cellularモデルとして載っています。受け付けるかは店によって違うので、先に問い合わせてみましょう。

まとめ

この記事の要点
  • iPad mini 5 64GBの買取は、容量と回線をそろえて価格表の行を選ぶ
  • 256GBも同じ考え方で、組み合わせは4通り
  • 容量とモデル番号は「設定」>「一般」>「情報」で確かめる
  • Cellularモデルは利用制限の判定を見て、SIMを抜いてから出す

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と準備でまとめています。

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