iPad 第7世代 32GBの買取は容量で差が出る?型番と価格表の見方

タブレットの横でメモを取る手元

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動画を見るくらいにしか使っていなかったiPad 第7世代、32GBのまま手元に残っている方もいますよね。『容量が小さいと、相手にされないのでは』と気になるかもしれません。

結論から言うと、iPad 第7世代 32GBの買取でも、容量は数ある要素の1つにすぎません。モデル・容量・通信の種類を正しく伝え、同じ条件で見積りを比べれば、納得して売れます。

この記事では、店に伝える項目と、価格表の32GBの行の読み方が分かります。

目次

第7世代 32GBを売る前に、伝える4つの項目をそろえる

『店で何世代か聞かれても、答えられないかも』という方は多いはずです。実は、売る時に伝えることは4つだけなんです。

先に結論

モデル名・A番号・容量・通信の種類の4つがそろえば、価格表の行も見積りの条件もぶれません。どれも「設定」>「一般」>「情報」で確かめられます。

伝える項目iPad(第7世代)での例間違えやすい点
モデル名iPad(第7世代)「第七世代」「iPad 7」と書かれることもある
A番号(Wi-Fiモデル)A2197部品番号のままメモしてしまう
A番号(Wi-Fi + Cellularモデル)A2200、A2198Wi-Fiモデルと番号が違う
容量32GBなど空き容量と取り違える
発売年2019年年だけで呼ぶと前後の世代と混ざる

番号の表はApple公式のiPadのモデルを識別するページにあります。「モデル番号」の右に出る部品番号は、タップするとA番号に切り替わります。

容量と空き容量は別もの

「情報」の画面には、端末全体の容量が出ます。「iPadストレージ」で見える空き容量とは違うので、メモする時は気をつけてみてください。

例えば、32GBのうち半分しか使っていなくても、売る時の容量は32GBのままです。

補足

画面が付かない時は、本体の背面に印字されたモデル番号でも確かめられます。電源が入るうちに、「情報」画面で容量も一緒にメモしておきましょう。

容量で差が出るのはなぜ?価格表の32GBの行を読む

『同じ第7世代なのに、なんで容量で値段が違うの?』と思いますよね。中古のiPadを次に使う人にとって、容量はあとから増やせないからなんです。

写真や動画、アプリをたくさん入れたい人は、大きい容量を探します。そのため、容量ごとに価格表の行が分かれていることがあります。

価格表で見るところ32GBの行で確かめたいこと
モデル名と容量iPad(第7世代)の32GBの行か
通信の種類Wi-Fiとセルラーで行が分かれていないか
状態の区分傷あり・難ありなどで別の金額になっていないか
注記付属品の欠け、初期化していない品の扱い
更新日見た日と売る日で動くことがある
よくある失敗

価格表の一番大きい数字だけを見て、期待しすぎてしまうケースです。店が出す上限の金額は、状態がそろった時の目安のことも。自分の端末の金額は、実物の査定で決まります。

セルラーモデルは、利用制限の判定も条件に入る

A番号がA2200かA2198なら、Wi-Fi + Cellularモデルです。セルラーモデルは、容量のほかにネットワーク利用制限の判定も見られます。

携帯会社で分割購入して支払いが残っていると、判定が「△」になっていることがあります。「△」は減額する店、買取不可の店など扱いが分かれるので、売る前に各キャリアの確認ページで見ておきましょう。

価格表の読み方をもっと知りたい方はiPadの買取価格の決まり方と価格表の見方をどうぞ。

同じ条件で見積りを比べる手順

ここからが実践です。同じ端末でも、店によって査定額は違います。

2〜3か所の見積りを並べると、どこが自分の端末を評価してくれるかが見えてきます。

見積りを比べる手順
  1. 4つの項目と、傷や不具合の場所をメモにまとめる
  2. 各店の価格表で、同じモデル・容量・通信の種類の行を見る
  3. Web見積りや店頭で、同じメモを見せて金額を聞く
  4. 送料・返送料・振込手数料など、受け取る額に関わる条件も聞く
  5. 条件をそろえて並べ、納得できたところに出す

どの売り方で見積りを取る?

『店に行く時間が無いけど、比べたい』という方もいますよね。見積りの取り方は、売り方によって少しずつ違います。

売り方見積りの取り方先に確かめたいこと
店頭買取端末を持ち込んで、その場で査定本人確認書類、店頭での年齢の決まり
宅配買取Web見積りの後、送って検品送料・返送料・振込手数料、キャンセルの扱い
下取り新しい端末を買う時に申し込む購入が条件か、還元が割引かポイントか

宅配では、預けている間は端末が手元にありません。運営会社名や古物商許可番号、連絡先も公式サイトで確かめてから申し込むと安心です。

聞き方は、例えばこんな感じです。

「iPad(第7世代)のWi-Fiモデル、32GBです。A番号はA2197です。画面に割れはありません」

伝える言葉をそろえておくと、店ごとの差がそのまま比べられます。Web見積りは目安なので、検品の後で金額が変わることがある点も覚えておきましょう。

売る前に済ませておくこと
  • 写真やデータのバックアップを取る
  • 「探す」をオフにしてから初期化する
  • セルラーモデルはSIMカードを抜く
  • 本人確認書類を用意する
  • 元箱や充電ケーブルを探しておく

売る前の準備の全体はiPadを売る前にやることで紹介しています。

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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よくある質問

iPad 第7世代の32GBでも買い取ってもらえますか?

容量が小さいことだけで断られるとは限りません。状態やロックの解除が済んでいるかも見られるので、準備を整えて見積りを取ってみてください。

第7世代かどうかは、どこで分かりますか?

「設定」>「一般」>「情報」でA番号を見ると分かります。Wi-FiモデルはA2197、Wi-Fi + CellularモデルはA2200とA2198です。

価格表に32GBの行が無い時はどうすればいいですか?

店に直接、モデル名と容量を伝えて見積りをお願いしてみましょう。表に無いだけで、受け付けている場合もあります。

容量の大きい端末に買い替えてから売るほうがいいですか?

売る端末の容量は変えられないので、気にしすぎなくて大丈夫です。今の端末の状態を整えることに力を使いましょう。

第7世代のバッテリーの状態は「設定」で見られますか?

Apple公式でバッテリーの状態と履歴を確かめられるのは一部の新しいモデルだけで、iPad(第7世代)はその一覧に入っていません。充電の持ちが気になる時は、査定の時に伝えておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • iPad 第7世代の買取では、容量は要素の1つ
  • モデル名・A番号・容量・通信の種類の4つを伝える
  • 容量は「情報」画面の数字で、空き容量とは別
  • 価格表は通信の種類・状態の区分・注記まで読む
  • 同じメモで2〜3か所の見積りを取り、条件をそろえて比べる

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。同じ考え方はiPad Air 2の容量と買取でも使えます。

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タブレット買取ガイド 編集部

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