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子どもの学習用に買ったiPad 第9世代を、そろそろ手放そうか考えている。『64GBと256GBで、そんなに違うものなの?』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、iPad 第9世代 64GBの買取では、容量は価格表の行を分ける大事な条件です。まず本体の容量を設定で確かめ、同じ容量・同じ通信方式の行で比べてみましょう。
この記事を読むと、容量で見られ方が変わる理由と、容量の確かめ方、価格表での探し方が分かります。
iPad 第9世代の買取は、容量で変わる?
『同じ第9世代なら、容量はあまり関係ないのでは?』と思うかもしれませんね。実は、買取の価格表では容量ごとに行が分かれていることがほとんどなんです。
買取額は、モデルや状態だけでなく、ストレージ容量でも変わります。これは店がつける評価の考え方として、よく知られている条件の1つです。
第9世代は、容量とWi-FiかWi-Fi + Cellularかで、価格表の行が分かれます。64GBなのに256GBの行を見ていた、という取り違えがいちばん多いので、売る前に設定で容量を確かめておきましょう。
容量で見られ方が変わる理由
なぜ容量で評価が変わるのか、理由を表にまとめました。どれも次に使う人の目線で考えると分かりやすいです。
| 理由 | どういうことか | 例えばこんな場面 |
|---|---|---|
| 入れられる量が違う | 写真・動画・アプリをどれだけ入れられるかが変わる | 動画をたくさん保存したい人は大きい容量を探す |
| 探している人の数が違う | 容量ごとに、中古で欲しい人の数が違う | 学習用なら小さい容量で足りる人も多い |
| 店の在庫の状況 | 同じ容量の在庫が多いか少ないかで評価が動く | 店によって欲しい容量が違うことがある |
| 価格表の行 | 店は容量ごとに買取価格を決めている | 容量を言い間違えると別の行の話になる |
64GBでも256GBでも、状態や付属品が良ければしっかり見てもらえます。容量だけで売るかどうかを決めず、全体の条件で考えてみてください。
学習用に使っていた64GBなら
学校の勉強やお絵かきに使っていた端末は、64GBのことも多いですよね。子どもが使っていた端末は、角のへこみや画面の細かい傷が付きやすいところです。
ケースを外して、明るい場所で角と画面をひととおり見ておきましょう。傷があっても、隠さずに伝えたほうが、見積りと査定のずれが小さくなります。
自分のiPadは64GB?256GB?容量の確かめ方
『買った時のことなんて覚えていない』という方も多いですよね。大丈夫です、容量は本体の設定ですぐに確かめられます。
- iPadの「設定」を開く
- 「一般」を選ぶ
- 「情報」を開き、「容量」の欄を見る
- 同じ画面で、モデル番号の部品番号をタップしてA番号を出す
- 画面を写真に撮るか、メモに書き写しておく
A番号は、第9世代かどうかと、Wi-FiかWi-Fi + Cellularかを確かめるのに使います。第9世代のWi-FiモデルはA2602、Wi-Fi + CellularモデルはA2604です。
確かめる場所は3つある
設定のほかにも、容量を確かめる手がかりはあります。電源が入らない時や、念のため見比べたい時に使ってみてください。
| 確かめる場所 | 分かること | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 「設定」>「一般」>「情報」 | 容量・A番号・シリアル番号 | いちばん確実な方法 |
| 元箱の側面や裏面 | 容量やモデル名が書かれていることがある | 別の端末の箱と入れ替わっていないか |
| 購入時のレシートや契約書類 | 買った時の容量 | 家族の分と混ざっていないか |
使っている量と本体の容量は別
ここで間違えやすいのが、「使用済み」の量を容量だと思ってしまうことです。価格表で見るのは、本体がもともと持っている容量なんです。
例えば、写真を少ししか入れていなくても、本体が256GBなら256GBの行を見ます。初期化して中身が空になっても、本体の容量は変わりません。
家族で同じ第9世代を持っている時
兄弟で1台ずつ使っていた、というご家庭もありますよね。見た目がそっくりなので、容量だけ違う2台が入れ替わってしまうことがあるんです。
それぞれの設定で容量とシリアル番号を確かめ、付せんを貼って分けておきましょう。元箱も、シリアル番号が合う箱に入れておくと迷いません。
64GBと256GBで、査定で見られやすい点は?
容量が違うと、見られやすい点や向いている売り方も少しずつ変わります。それぞれの特徴を比べてみましょう。
- 価格表の64GBの行を、通信方式まで合わせて見る
- 学習用に使っていた端末は、画面と角の傷を念入りに見る
- 付属品と元箱をそろえて、状態の印象を良くする
- 256GBの行を見ているか、もう一度確かめる
- データが多いので、バックアップに時間がかかる
- 容量を伝え忘れると、64GBとして見積りが出ることがある
| 確かめたいこと | 64GBの端末 | 256GBの端末 |
|---|---|---|
| 価格表の行 | 64GBの行 | 256GBの行 |
| 売る前のバックアップ | 比較的短い時間で終わりやすい | 写真や動画が多いと時間がかかる |
| 見積りで伝えること | 容量と状態 | 容量を最初にはっきり伝える |
| よくある取り違え | 別の容量の行で金額を見てしまう | 64GBの行で見積りが出てしまう |
容量が大きければ、それだけでいいわけではない
『256GBなら、傷があっても高く見てもらえるはず』と考えたくなりますよね。ただ、評価は容量だけでなく、画面・外装・動作・付属品の状態を合わせて決まります。
大きい容量でも画面にひびがあれば、評価は下がることがあります。容量と状態の両方を、正直に伝えておきましょう。
容量と通信方式で、価格表の行はどう分かれる?
第9世代の価格表は、容量とWi-FiかWi-Fi + Cellularかの組み合わせで行が分かれています。自分の行を見つけやすいように、組み合わせを表にしておきますね。
| 組み合わせ | A番号の目安 | 価格表で探す時のポイント |
|---|---|---|
| 64GB・Wi-Fiモデル | A2602 | 「Wi-Fi」「64GB」の行 |
| 64GB・Wi-Fi + Cellularモデル | A2604 | 「Cellular」「64GB」の行、利用制限の判定も見る |
| 256GB・Wi-Fiモデル | A2602 | 「Wi-Fi」「256GB」の行 |
| 256GB・Wi-Fi + Cellularモデル | A2604 | 「Cellular」「256GB」の行、利用制限の判定も見る |
A2603(北米限定)とA2605(中国本土限定)も、第9世代のWi-Fi + Cellularモデルの番号です。手元の番号がどれか分からない時は、Apple公式「iPadのモデルを識別する」で照らし合わせてみてください。
ipad 9世代 64gb 買取の価格の調べ方
『で、64GBだとどのくらいになるの?』と気になりますよね。金額は時期や状態で変わるので、この記事では数字は書かず、調べる手順をお伝えします。
- 容量・通信方式・状態をメモにそろえる
- 2〜3店の買取価格表で、同じ組み合わせの行を探す
- 価格表の注意書きで、上限の金額になる条件を読む
- Web見積りで、容量を正しく選んで申し込む
- 実物の査定で、最終的な金額を聞く
Web見積りで選び間違えないコツ
Web見積りでは、容量や通信方式をプルダウンで選ぶ形が多いです。急いでいると、上の行の容量をそのまま選んでしまうことも。
送信する前に、設定の画面を撮った写真と見比べてみてください。「64GB」「Wi-Fi」の2つが合っていれば、まず大きなずれは起きません。
価格表の金額は、状態や付属品がそろった時の目安です。第9世代の価格表全体の見方はiPad 第9世代の買取価格の見方で紹介しています。
Wi-Fi + Cellularモデルは判定も見る
Wi-Fi + Cellularモデルは、ネットワーク利用制限の判定も見られます。判定は各社の確認ページで、IMEIを入れて確かめられます。
iPadのIMEIは「設定」>「一般」>「情報」で見られます。判定の見方はネットワーク利用制限の確かめ方、通信方式の違いはWi-FiモデルとCellularモデルの違いにまとめています。
容量で売り先を選ぶなら?
『64GBでも、ちゃんと見てくれるお店はある?』と心配な方もいますよね。容量ごとに価格表を出している店なら、64GBでも256GBでも同じように比べられます。
| 売り先のタイプ | 店名の例 | 容量について確かめたいこと |
|---|---|---|
| デジタル機器の中古専門店 | じゃんぱら・イオシス・ソフマップ | 容量ごとの行があるか |
| 家電量販店の買取 | ヤマダ電機・ノジマ | Web見積りで容量を選べるか |
| 総合リユース店 | ゲオ・ブックオフ・ハードオフ | タブレットの価格検索で容量まで出るか |
| Appleや携帯電話会社の下取り | Apple・携帯各社 | 容量を申し込みで選ぶ形か |
店名は一例で、条件や価格は各社の公式サイトで確認してください。売り先全体の比べ方はiPadを売るならどこがいいかにまとめています。
タブレット買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
見積りで容量を伝える時のひと言
店頭や電話では、容量を最初に伝えると話が早く進みます。例えばこんな言い方です。
「iPadの第9世代で、Wi-Fiモデルの64GBです。画面に小さな傷があります」
「256GBのWi-Fi + Cellularモデルで、判定は確認済みです」と言えれば、見積りのずれも少なくなりますよ。
下取りに出す時も容量は大事
Apple Trade Inでは、申告した状態と実物が一致しないと、下取り額が変わる場合があると案内されています。正確な下取り額の確認には、シリアル番号が必要とも書かれています。
容量やモデルを申し込みで選ぶ時は、設定で確かめた内容をそのまま入れましょう。下取りと買取の比べ方はAppleの下取りと買取の比べ方で紹介しています。
売る前の準備は?容量が大きい端末ほど早めに
ここが意外と見落としやすいところです。容量が大きい端末ほど、写真や動画がたくさん入っていて、バックアップに時間がかかるんです。
『売りに行く当日にバックアップすればいいか』と思っていると、思ったより時間がかかって慌てることも。前の日までに済ませておきましょう。
- 写真・動画・メモをバックアップする
- バックアップが最後まで終わったか確かめる
- 「探す」をオフにして、アクティベーションロックを外す
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化する
- Wi-Fi + CellularモデルならSIMカードを抜く
- 充電しておく
初期化は「設定」>「一般」>「転送または[デバイス]をリセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」で進めます。詳しくはAppleの公式ページで確認してみてください。
バックアップが途中で止まっているのに気づかず、初期化してしまうケースです。消去した後は戻せないので、写真が新しい端末やクラウドに入っているか見てから初期化しましょう。
準備の流れはiPadを売る前にする事で順番に紹介しています。
子ども用の機能制限も外しておく
子どもが使っていた端末は、使える機能を制限する設定(ペアレンタルコントロール)をかけていることがありますよね。じゃんぱらの注意事項では、パスワードやアクティベーションロック、機能制限は解除してから持ち込むよう案内されています。
店舗では解除できないとも書かれているので、家で外してから出しましょう。Apple Pencilやキーボードを使っていた時は、Bluetoothの登録も解除しておくと安心です。
よくある質問
iPad 第9世代の容量はどこで分かりますか?
「設定」>「一般」>「情報」の「容量」の欄で分かります。元箱の側面や購入時のレシートでも確かめられることがあります。
64GBと256GBで、どちらが売りやすいですか?
どちらも容量ごとの行がある店なら比べられます。容量だけでなく、画面や外装の状態、付属品の有無も合わせて評価されます。
写真を消して空にすれば、容量の評価は変わりますか?
変わりません。価格表で見るのは本体がもともと持っている容量で、中身の量ではありません。
容量を間違えて見積りを申し込んだらどうなりますか?
実物の査定で正しい容量の金額に変わることがあります。申し込む前に設定で容量を確かめておくと安心です。
まとめ
- iPad 第9世代は、容量と通信方式の組み合わせで価格表の行が分かれる
- 容量は「設定」>「一般」>「情報」で、本体がもともと持つ容量を見る
- 64GBでも256GBでも、状態と付属品を合わせて評価される
- 見積りでは容量と通信方式を最初に伝えるとずれが少ない
- 容量が大きい端末ほど、バックアップは前の日までに済ませる
iPadを売る全体の流れは、iPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。





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