iPad mini 第6世代の買取は?第1〜第6世代の調べ方と売り方

小型タブレット3台を並べて背面を確かめる手元

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

片手で持てるiPad miniは、家族で使い回してきた方も多いですよね。『うちのminiは第何世代だろう』と、売る前に手が止まってしまうこともあるはずです。

結論から言うと、iPad mini 第6世代の買取も、古いminiの買取も、最初にA番号で世代を確かめるのが近道です。世代によって、店の対象に入るかどうかや、査定の前に見ておくところが変わるからです。

この記事を読むと、第1〜第6世代の調べ方と、世代ごとに合う売り方が分かります。

目次

iPad miniの買取は世代でどう変わる?

『miniなら、どの世代でも同じように売れるでしょ?』と思いますよね。実は、同じminiでも世代によって確かめたいことがかなり違うんです。

先に結論
  • 価格表の行は「世代・容量・通信方式」の3つで決まる
  • 古い世代は、店の対象機種に入っているかを先に見る
  • 新しい世代は、状態や付属品をていねいにそろえる
世代で変わることどう変わる?見ておく場所
店の対象に入るか年数で対象を区切る店がある店の対象機種一覧・FAQ
最新のiPadOSの対応第6世代とA17 Proが対応モデルに挙がっているAppleのユーザガイド
バッテリーの状態設定で見られるのはA17 Proだけ「設定」>「バッテリー」
SIMの形A17 ProはeSIMのみ、それより前はnano-SIMトレイApple公式の識別ページ
呼び名のゆれ店や会社によって書き方が違う価格表のモデル名とA番号

例えばブックオフの宅配買取のFAQでは、スマホ・タブレットは発売から8年未満のものが査定対象と案内されています。古い世代は、こうした条件で対象から外れることがあるんです。

新しいminiほど、状態の差が出やすい

第6世代やA17 Proのように新しい世代は、多くの店で価格表に行があります。そのぶん、画面の傷や付属品の有無といった状態の違いで金額が分かれやすくなります。

『ケースに入れていたから大丈夫』と思っても、角や背面に傷が付いていることもあります。明るい場所で、一度ぐるっと見てみてください。

第1〜第6世代とA17 Proの見分け表

ここがこの記事でいちばん大事なところです。miniは見た目が似ている世代も多いので、A番号で見分けるのが確実なんです。

A番号は「設定」>「一般」>「情報」の「モデル番号」をタップすると表示されます。Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルで番号が違うので、通信方式も一緒に分かります。

Apple公式の呼び名発売年Wi-FiモデルWi-Fi + Cellularモデル
iPad mini 22013年後期・2014年前期A1489A1490、A1491
iPad mini 42015年後期A1538A1550
iPad mini(第5世代)2019年A2133A2124、A2126
iPad mini(第6世代)2021年A2567A2568
iPad mini(A17 Pro)2024年A2993A2995

表では中国本土限定の番号などを省いています。初代のiPad miniやiPad mini 3も含め、すべての番号はApple公式「iPadのモデルを識別する」で確かめられます。

miniの世代を確かめる手順
  1. 「設定」>「一般」>「情報」を開く
  2. 「モデル番号」の右の番号をタップしてA番号を出す
  3. 上の表かApple公式の表で、同じ番号を探す
  4. 世代と通信方式をメモする
  5. 「容量」の欄も一緒にメモしておく

電源が入らない時は、本体の背面か、コネクタの上側(画面側)に印字されたモデル番号を見てみてください。

「第4世代」と「mini 4」は同じモデル

Appleの公式表記は「iPad mini 4」ですが、auの下取り価格表では「iPad mini(第4世代)」と書かれています。ipad mini 第4世代の買取を調べる時は、両方の書き方で探してみましょう。

同じように、初代のiPad miniは「第1世代」「第一世代」と書かれることがあります。呼び方が違っても、A番号が合っていれば同じモデルです。

第6世代とA17 Proを取り違えない

A17 Proのモデルは、「iPad mini 7」と呼ばれることもあります。第6世代の次のモデルですが、Apple公式では世代ではなくチップ名で書かれています。

第6世代のWi-FiモデルはA2567、A17 ProのWi-FiモデルはA2993です。番号を見れば、すぐに区別できますよ。

SIMトレイの位置も世代で違う

Wi-Fi + Cellularモデルかどうかは、SIMトレイからも見当が付きます。Apple公式の識別ページでは、初代・iPad mini 2・iPad mini 3はトレイが左側、それ以外の多くのモデルは右側と書かれています。

ただし、A17 ProのモデルはeSIMのみで、nano-SIMトレイがありません。トレイが無いからWi-Fiモデル、とは言えないので、最後はA番号で確かめてみてください。

世代Wi-Fi + Cellularモデルの見え方
初代・mini 2・mini 3本体の左側にnano-SIMトレイ
mini 4・第5世代・第6世代本体の右側にnano-SIMトレイ
A17 Proトレイなし(eSIMのみ)

eSIMを使っていた時は、消去の時にeSIMも消す選択肢を選びましょう。Apple公式でも、eSIM搭載のデバイスを売る時はそう案内されています。

iPad mini 第6世代を売る前に確かめたいこと

『第6世代は新しいほうだし、そのまま持って行けばいいよね』と思う方も多いはずです。ただ、新しいモデルほど、準備の抜けで査定が止まるともったいないんです。

第6世代を売る前のチェック
  • A番号がA2567(Wi-Fi)かA2568(Wi-Fi + Cellular)か確かめたか
  • 「容量」の欄で本体の容量をメモしたか
  • Apple Pencilやキーボードの登録をBluetoothの設定から解除したか
  • Wi-Fi + Cellularモデルは右側のトレイからSIMカードを抜いたか
  • バックアップを取り、サインアウトしてから消去したか

Apple公式では、iPadを消去すると「探す」とアクティベーションロックはオフになると案内されています。消去の前にサインアウトしておくと、アカウントの残り忘れを防げます。

バッテリーは設定では見られない

Apple公式で「設定」からバッテリーの状態を見られるとされているminiは、A17 Proのモデルです。第6世代は、この対応モデルに入っていません。

『最近、電池の減りが早い』と感じていたら、査定の時にそのまま伝えておきましょう。自分で分解したり、バッテリーを交換したりはしないでください。

ペンやケースは一緒に出す?

第6世代と一緒にApple Pencilやケースを使っていた方もいますよね。本体とまとめて査定する店もあれば、別の品として見る店もあるので、出す前に価格表の注意書きを読んでおきましょう。

例えば店頭なら、「ペンは本体と一緒に見てもらえますか、それとも別ですか?」と聞くだけで分かります。アクセサリーの売り方はキーボードやApple Pencilの買取で紹介しています。

Wi-Fi + Cellularモデルは利用制限も見ておく

第6世代のWi-Fi + Cellularモデルは、IMEIでネットワーク利用制限の判定を確かめられます。IMEIは「設定」>「一般」>「情報」を下にスクロールすると見られます。

分割払いが残っている端末の扱いは店ごとに違うので、詳しくは分割払い中のiPadは売れる?を読んでみてください。ipad mini 第6世代を売る全体の流れはiPad mini 6の買取で詳しく書いています。

古い世代(初代〜第5世代)を売る時の考え方

『初代や第4世代なんて、もう値段は付かないよね』とあきらめていませんか。売れるかどうかは店の条件しだいなので、まずは対象に入っているかを見てみましょう。

世代売る前に見ておきたいこと合いやすい手放し方
第5世代店の対象機種に入っているか、容量と通信方式買取店の価格表で比べる
第4世代(mini 4)年数の条件、画面と外装の状態対象に入っている店で査定
第2世代(mini 2)・第3世代対象機種に入っているか総合リユース店やリサイクル
第1世代(初代)対象に入っている店があるかリサイクルや自治体の回収

ipad mini 第5世代の買取は、まだ価格表に行がある店も多い世代です。一方で、第2世代より前は、店によって扱いが大きく分かれます。

店の公式で案内されている条件の例

古いminiを売る時は、店ごとの条件の違いがそのまま結果に出ます。公式で案内されている例をいくつか見てみましょう。

店の例公式で案内されていること
ブックオフ(宅配)発売から8年未満のスマホ・タブレットが査定対象
ソフマップ(ラクウル)バッテリーの劣化・膨張は買取できないもの
ハードオフ一部動作不良品もジャンク品として買取

条件は変わることがあるので、最新の内容は各社の公式サイトで確かめてください。

買取に出してみたい時
  • 動作に問題がなく、画面もきれい
  • 対象機種に入っている店が見つかった
  • 現金で受け取りたい
処分やリサイクルが合う時
  • 対象機種に入っている店が見つからない
  • バッテリーが膨らんでいる
  • 手間をかけずに手放したい

下取りに出すなら、対象一覧と条件を先に

買い替えのついでに手放すなら、下取りも選べます。ただ、下取りは対象になる機種が一覧で決まっているので、古い世代は先に一覧を見ておきたいところです。

Apple Trade Inは、新しいデバイスの購入が条件で、成年年齢に達している方が対象です。有効な身分証明書の提示も必要と案内されています。

楽天モバイルの下取りは、18歳以上が対象で、受け取りは楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)です。画面割れなどの画面損傷品も下取りできると案内されていますが、対象製品の一覧に無い機種は申し込めません。

『下取りと買取、結局どっちがいいの?』と迷ったら、iPad miniの下取りと買取の比べ方を読んでみてください。

値段が付かなかったminiは、Apple Trade Inの無料リサイクルや、自治体の小型家電の回収に出す方法もあります。古いモデルの考え方は古いiPadは買取してもらえる?で紹介しています。

最新の買取価格と買取キャンペーンはどう調べる?

『ipad mini 第6世代の買取、今ならどのくらい?』と気になりますよね。金額は店ごと・時期ごとに変わるので、ここでは調べ方をお伝えします。

miniの価格を調べる流れ
  1. 世代・容量・通信方式をメモする
  2. 2〜3店の買取価格表で、同じ3項目の行を探す
  3. 行が無い店は、対象外か問い合わせる
  4. 状態を入れてWeb見積りを取る
  5. 実物を査定してもらい、最終的な金額を聞く

価格表は、店によってモデル名の書き方が違います。楽天モバイルの下取り価格一覧のように、「iPad Mini (第6世代)」と独自の書き方をしている所もあるので、A番号と見比べてみてください。

買取キャンペーンの告知で見るところ

「買取アップ」などの告知は、店ごとに時期も条件も変わります。告知を見つけたら、次の点を公式の告知ページで確かめましょう。

キャンペーン告知の読み方
  • 期間と申し込みの締め切りはいつまでか
  • 対象モデルに自分の世代が入っているか
  • 状態や付属品の条件はあるか
  • ほかの特典と併用できるか
  • 現金か、ポイントで受け取る形か

例えば店頭なら、「この告知、miniの第5世代も対象ですか?」と世代まで言って聞くと確実です。対象外でも、告知の無い店と普通に比べれば大丈夫ですよ。

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

無料売り先の選び方を見る

afb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。

価格表全体の読み方はiPad miniの買取価格の見方、売り先のタイプの違いはiPadはどこで売るのがいいかで詳しく紹介しています。

よくある質問

iPad mini 第4世代とiPad mini 4は同じですか?

はい、同じモデルです。Appleの公式表記は「iPad mini 4」で、auの下取り価格表などでは「iPad mini(第4世代)」と書かれています。

第6世代とA17 Proはどう見分けますか?

A番号で見分けられます。第6世代のWi-FiモデルはA2567、A17 ProのWi-FiモデルはA2993です。

初代のiPad miniは売れますか?

店によって扱いが違います。年数で対象を区切る店もあるので、対象機種の一覧を見て、無ければリサイクルも考えてみてください。

古いminiに値段が付かなかった時はどうすればいいですか?

Apple Trade Inの無料リサイクルや、自治体の小型家電の回収があります。どの方法でも、データの消去は先に済ませておきましょう。

第6世代のWi-FiモデルとCellularモデルで準備は違いますか?

Cellularモデルは、SIMカードを抜くことと、ネットワーク利用制限の判定を確かめることが加わります。そのほかの準備は同じです。

まとめ

この記事の要点
  • iPad miniの買取は、世代・容量・通信方式で価格表の行が決まる
  • 世代はA番号で確かめ、「mini 4」と「第4世代」のような呼び名のゆれに気をつける
  • 第6世代は、準備の抜けで査定が止まらないようにそろえておく
  • 古い世代は、店の対象機種に入っているかを先に見る
  • キャンペーンは、期間・対象モデル・条件・受け取り方を読む

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本で確かめられます。

タブレット買取ガイド

タブレット買取ガイド 編集部

使わなくなったタブレット(iPad・Androidタブレット)を売りたい方に向けて、買取額の決まり方・売る前の準備(データ消去・初期化・アクティベーションロックの解除)・下取りと買取の違い・店の選び方・故障品や分割払い中の端末の扱いをまとめている情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次