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引き出しから出てきたiPadを売ろうとして、『これって第六世代?第七世代?』と分からなくなっていませんか。無印のiPadは世代が多く、見た目も似ているので迷いますよね。
結論から言うと、iPadの買取は世代によって店の扱いや価格表の行が変わります。世代はA番号で確かめ、キャンペーンは告知の条件を読んでから使うのが失敗しにくい進め方です。
この記事を読むと、無印iPadの世代の調べ方と、買取キャンペーンの告知の見方が分かります。
iPadの買取は世代でどう変わる?
『同じiPadなら、どの世代でもあまり変わらないでしょ?』と思うかもしれません。実は、世代が変わると価格表の行も、店の受け付けの条件も変わるんです。
買取額は、モデル・容量・状態・通信方式・発売からの年数・中古市場での需要などで決まります。世代は、このうちのモデルと年数の両方にかかわる大事な手がかりです。
- 世代ごとに価格表の行が分かれている
- 古い世代は、対象機種から外している店もある
- 世代はA番号で確かめるのが確か
| 世代で変わること | どう影響する? | 確かめる場所 |
|---|---|---|
| 価格表の行 | 世代ごとに別の行になる | 各店の買取価格表 |
| 店の対象機種 | 古い世代を対象外にする店がある | 店の対象機種一覧・FAQ |
| iPadOSの対応 | 新しいiPadOSで使えるかが変わる | Appleのユーザガイド |
| 設定で見られる情報 | バッテリーの状態を見られる世代が限られる | 「設定」>「バッテリー」 |
| 下取りの対象 | 一覧に載っている世代だけが対象 | 各社の下取り対象機種一覧 |
古い世代は店の条件を先に読む
例えばブックオフの宅配買取のFAQでは、スマホ・タブレットは発売から8年未満のものが査定対象と案内されています。ハードオフは、2010年以前の端末を買取できないものに挙げています(店舗により扱いが違います)。
古い世代ほど、まず「受け付けてもらえるか」を確かめるのが先です。古いiPadの売り方は古いiPadの売り方で紹介しています。
世代が分からないまま申し込むと
Web見積りで世代を当てずっぽうで選ぶと、届いた実物と行が合わず、査定で金額が変わることがあります。せっかく比べた見積りが、比べた意味をなくしてしまうんです。
例えば「第8世代で申し込んだけど、実物は第7世代でした」と連絡が来ると、もう一度考え直すことになります。申し込む前に、世代だけは確かめておきましょう。
無印iPadの世代はどう見分ける?
ここが一つ目の大事なところです。無印のiPadは、Apple公式の識別ページで世代ごとにA番号が載っています。
まずは「設定」>「一般」>「情報」で、モデル番号の右に出る部品番号をタップしてください。「A」から始まる番号に切り替わったら、それがA番号です。
| 世代 | Appleの公式表記 | 発売年 | Wi-FiモデルのA番号 | Wi-Fi + CellularモデルのA番号 |
|---|---|---|---|---|
| 第1〜第5世代 | 初代iPad・iPad 2など | 公式の識別ページで確認 | 公式の識別ページで確認 | 公式の識別ページで確認 |
| 第6世代 | iPad(第6世代) | 2018年 | A1893 | A1954 |
| 第7世代 | iPad(第7世代) | 2019年 | A2197 | A2200、A2198 |
| 第8世代 | iPad(第8世代) | 2020年 | A2270 | A2428、A2429、A2430 |
| 第9世代 | iPad(第9世代) | 2021年 | A2602 | A2604 など |
| 第10世代 | iPad(第10世代) | 2022年 | A2696 | A2757 など |
| A16 | iPad(A16) | 2025年 | A3354 | A3355 など |
照らし合わせる表はApple公式「iPadのモデルを識別する」にあります。
- 「設定」>「一般」>「情報」を開く
- 「モデル番号」の右の番号をタップしてA番号を出す
- A番号をメモする
- Apple公式の識別ページの表で同じ番号を探す
- 公式の表記名を控えて、価格表の行を探す
第1世代〜第5世代はどう呼ぶ?
第1世代(第一世代)は初代iPad、第2世代(第二世代)はiPad 2と公式に載っています。第三世代・第四世代・第五世代も、識別ページの表で番号から確かめられます。
ただ、古い世代は買取の対象外にしている店も多いはずです。値段がつかない時は、iPadの処分・リサイクルの方法も考えてみてください。
第6世代〜第9世代は番号で区別
第6世代(第六世代)、第7世代(第七世代)、第8世代(第八世代)、第9世代(第九世代)は、並べても違いが分かりにくい世代です。番号が1つずつ違うので、A番号で区別するのが確かです。
例えばWi-Fiモデルなら、第6世代はA1893、第7世代はA2197、第8世代はA2270、第9世代はA2602です。手元の番号がどれに当たるかを見るだけで、迷いはほとんどなくなります。
世代ごとの売り方は、iPad 第6世代の買取やiPad 第9世代の買取で詳しく紹介しています。
「第11世代」はiPad(A16)のこと
iPad(A16)は、「iPad 11世代」「第11世代」と呼ばれることもあります。Appleの公式の表記はiPad(A16)で、2025年に発売されたモデルです。
iPad 11世代の買い取りを調べる時は、価格表では「A16」と書かれていることがあるので、両方の呼び名で探してみてください。
世代で変わる「売る前に確かめたいこと」
『世代が分かったけど、次に何を見ればいいの?』と思いますよね。世代によって、設定で見られる情報が違うんです。
| 世代 | iPadOS 27の対応モデル一覧 | 設定で見られるバッテリーの状態 |
|---|---|---|
| 第8世代まで | 一覧に挙がっていない | 公式の対応リストに無い |
| 第9世代 | 一覧に挙がっている | 公式の対応リストに無い |
| 第10世代 | 一覧に挙がっている | 公式の対応リストに無い |
| A16 | 一覧に挙がっている | 見られる |
バッテリーの状態が見られるのはA16
Apple公式では、無印のiPadで「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」を見られるのはiPad(A16)と案内されています。それ以前の世代は、このリストに入っていません。
バッテリーが弱っていると感じる時は、そのまま査定で伝えれば大丈夫です。自分で分解したり、バッテリーを交換したりはしないでください。
- A番号と公式の表記名
- 容量(「設定」>「一般」>「情報」)
- Wi-FiモデルかWi-Fi + Cellularモデルか
- 画面割れや角のへこみの有無
- 元箱・充電器・ケーブルの有無
Wi-FiかCellularかも世代と一緒に
同じ世代でも、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルは価格表で別の行になっています。A番号が通信方式ごとに分かれているので、世代を調べた時に一緒に分かります。
Wi-Fi + Cellularモデルは、SIMカードを抜いてから売りましょう。SIMや回線契約は売り物ではないので、端末だけを出します。
分割払いが残っていると、ネットワーク利用制限の判定が「△」になることもあります。判定の見方はネットワーク利用制限の見方で紹介しています。
Apple Pencilやキーボードを一緒に売るなら
一緒に売るアクセサリは、iPadの「設定」>「Bluetooth」から登録を解除しておきましょう。Apple Pencil Proは「探す」に登録されるので、「探す」アプリからの解除も必要です。
セットで査定するか、別々に査定するかは店で違います。「ペンも一緒に見てもらえますか?」と聞いてから持ち込むと安心です。
最新の買取価格は世代ごとにどう調べる?
『最新のiPadを売るなら、すぐ高い金額がつくはず』と期待する方もいますよね。新しい世代でも、容量や状態、付属品で金額は変わります。
最新の買取価格は、各店の価格表とWeb見積りで確かめるのが基本です。世代・容量・通信方式をそろえて、2〜3店を比べてみてください。
- A番号で世代を確かめる
- 店の価格表で、同じ世代の行を探す
- 容量と通信方式の列を合わせる
- 状態を入れてWeb見積りを取る
- 実物の査定で最終的な金額を聞く
下取りの対象一覧も世代で決まる
新しい端末に買い替えるなら、下取りも比べる候補になります。Apple Trade Inは新しいデバイスの購入が条件で、割引かApple Gift Cardで受け取る仕組みです。
auにはiPad専用の下取り価格ページがあり、ソフトバンクは「機種購入のみ」でも下取りを申し込めると案内しています。楽天モバイルの下取りサービスは、対象製品一覧に無い製品は申し込めません。
どの会社も、対象になる世代は一覧で決まっています。自分の世代が載っているかを、各社の公式ページで確かめてみてください。
- 新しいiPadやスマホを買う予定がある
- 割引やポイントでの受け取りでよい
- 買い替えと手続きを一度に済ませたい
- 現金で受け取りたい
- 新しい端末を買う予定がない
- 古い世代で下取りの一覧に載っていない
価格表は、状態や付属品がそろった時の上限の目安です。価格表の読み方はiPadの買取価格の見方で詳しく書いています。
買取キャンペーンの告知はどう読む?
ここが二つ目の大事なところです。「iPad買取アップキャンペーン」といった告知を見ると、『今のうちに売らなきゃ』と焦りますよね。
キャンペーンの内容は、店ごと・時期ごとに変わります。この記事では実際の内容や数字は書かず、告知の読み方をお伝えします。
| 告知でよく見る言葉 | 意味の取り方 | 確かめたいこと |
|---|---|---|
| 買取アップ | 普段の価格に上乗せする告知 | 何に上乗せされるのか |
| 最大 | 条件がそろった時の上限 | 自分の世代・状態で対象か |
| 対象機種 | 告知が使えるモデル | 自分の世代が入っているか |
| ポイント還元 | 現金ではなくポイントで受け取る | 使い道と有効期限 |
| 期間限定 | 決められた期間だけ | 申込日・到着日・査定日のどれか |
世代が対象に入っているか
iPad 買取 キャンペーンの告知は、新しい世代だけを対象にしていることもあります。「iPad」と大きく書いてあっても、対象機種の一覧まで読んでみてください。
例えば店頭で「このiPadは第何世代でも対象ですか?」と聞くと、「この一覧に載っている世代だけです」と返ってくることがあります。こうした確認を、申し込む前にしておきたいところです。
キャンペーンの締め切りに合わせようとして、バックアップを取る前に初期化してしまうケースです。告知の期間より、データの引き継ぎを先に済ませましょう。
ポイントで受け取る告知は使い道を考える
告知によっては、上乗せ分を現金ではなくポイントで受け取る形のこともあります。『ポイントでも同じでしょ?』と思いがちですが、使える店や有効期限があるんです。
普段使わないポイントだと、結局使い切れないこともあります。受け取り方が自分の暮らしに合うかも、一緒に考えてみてください。
宅配の告知は「いつの日付」かを確かめる
宅配買取のキャンペーンでは、期間の判定が申込日なのか、端末が店に届いた日なのかで結果が変わることがあります。締め切り間際に送ると、到着が期間を過ぎてしまうことも。
告知の注意書きまで読んで、余裕を持って送るようにしましょう。宅配の流れはiPadの宅配買取で紹介しています。
キャンペーンがない店とも比べる
キャンペーンの有無だけで店を決めると、普段の価格表が高い店を見落とすことがあります。キャンペーン中の店とそうでない店を、同じ条件で並べてみてください。
高く売るための準備はiPadを高く売るコツでまとめています。
タブレット買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
よくある質問
iPadの世代は見た目で分かりますか?
無印のiPadは世代ごとの見た目が近いので、A番号で確かめるのが確かです。「設定」>「一般」>「情報」でモデル番号をタップすると表示されます。
第1世代や第2世代のiPadも売れますか?
店によって扱いが違います。古い世代を対象外にしている店もあるので、対象機種の一覧やFAQを先に確かめてください。
「iPad 11世代」で探しても価格表に出てきません。
公式の表記はiPad(A16)なので、価格表では「A16」と書かれていることがあります。両方の呼び名で探してみてください。
買取キャンペーンは待った方が得ですか?
キャンペーンの時期や条件は前もって分かりません。普段の価格表とも比べて、使わなくなったタイミングで決める方が後悔しにくいです。
最新の世代を売る時も準備は同じですか?
準備の流れは同じで、バックアップ、サインアウト、初期化の順に進めます。iPad(A16)はeSIMのみのモデルなので、通信を使っていた場合は通信事業者への連絡も考えておきましょう。
まとめ
- iPadの買取は、世代で価格表の行や店の受け付け条件が変わる
- 世代はA番号を出して、Apple公式の識別ページの表で確かめる
- 「第11世代」はiPad(A16)のこと
- バッテリーの状態を設定で見られる無印iPadはA16
- キャンペーンは対象機種・期間・受け取り方を読んでから判断する
iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本で確かめられます。





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