当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。
店の価格表を見ると、同じiPad Airでも容量ごとに行が分かれていて、『自分のは64GBだったかな?』と迷いますよね。
結論から言うと、iPad Air 64GBの買取は、まず本体の容量を設定画面で確かめ、同じ容量の行で比べることから始まります。この記事では、容量の確かめ方と、容量で評価が変わる仕組みが分かります。
iPad Airの容量はどこで確かめる?
『箱も捨ててしまったし、容量なんて覚えていない…』という方も多いはずです。でも大丈夫です。容量は本体の設定画面で確かめられます。
- 「設定」を開く
- 「一般」>「情報」を開く
- 「容量」の欄で本体の容量を見る
- 同じ画面の「モデル番号」をタップして、Aから始まる型番を見る
- 容量と型番をメモしておく
型番が分かると、世代とWi-Fiかセルラーかも分かります。例えばiPad Air(第4世代)はWi-FiモデルがA2316、iPad Air(第5世代)はA2588です。
価格表は「世代」「容量」「通信の種類」の3つで行が決まります。容量だけでなく型番もメモしておくと、見る行を間違えません。
「空き容量」と「容量」は別もの
ここで間違えやすいのが、空き容量(使用可能)との取り違えです。買取で見られるのは本体そのものの容量で、どれだけ使っているかは関係ありません。
どうせ売る前に初期化するので、写真がたくさん入っていても評価には響かない、と考えてOKです。
Wi-Fiかセルラーかも一緒に見る
容量を確かめたら、通信の種類も見ておきましょう。Apple公式の識別ページでは、多くのモデルで「Wi-Fi + Cellularの右側にはnano-SIMトレイがあります」と書かれています。
ただ、新しいモデルの中にはSIMトレイが無くeSIMだけのものもあり、トレイの有無では見分けられません。迷った時は型番で確かめるのが確実です。
Wi-Fiモデルとセルラーモデルの違いはWi-Fiモデルとセルラーモデルの買取の違いでくわしく紹介しています。
電源が入らない時は
電源が入らないと、設定画面で容量を見られませんよね。モデル番号は本体背面やコネクタ付近の印字でも確かめられると、Apple公式に書かれています。
容量は印字で分からないことがあるので、購入時の記録やレシートが残っていないか探してみてください。
容量で買取の評価が変わるのはなぜ?
『同じ見た目なのに、容量が違うだけで金額が違うのはなぜ?』と思いますよね。容量は、買取額を決める要素の一つとして店の価格表でも別の行に分けられているんです。
一般には、同じモデルなら容量が大きい行のほうが高めに付けられていることが多いです。ただ、差の大きさはモデルや時期、中古で求められている容量によって変わります。
| 評価に影響する要素 | 容量との関係 | 確かめ方 |
|---|---|---|
| 容量 | 価格表で行が分かれる | 「情報」画面の容量 |
| 世代 | 同じ容量でも世代で別の行 | 型番 |
| Wi-Fiかセルラーか | 同じ容量でも別の行 | 型番 |
| 外装・画面の状態 | 容量が大きくても傷で下がる | 明るい所で目で見る |
| 付属品 | 容量と関係なく条件になる店も | 箱・ケーブル |
| 需要・新モデルの発売 | よく探される容量は時期で変わる | 価格表を時期を変えて見る |
64GBと大きい容量、比べる時のコツ
『64GBだと低く見られるのかな』と心配になる方もいますよね。容量の大小より、同じ容量の行どうしで店を比べることのほうが大事です。
例えば64GBのWi-Fiモデルなら、どの店でも「同じ世代・64GB・Wi-Fi」の行だけを並べてみてください。それで初めて、店ごとの違いが見えてきます。
- 同じ世代・同じ容量・同じ通信の種類の行を並べる
- 状態のランクの条件もそろえる
- 査定額と理由もメモする
- 容量が違う行どうしを並べてしまう
- Wi-Fiとセルラーを混ぜて見てしまう
- 「最大」の金額だけを見て決める
セルラーモデルは利用制限の判定も
セルラーモデルの場合、容量が同じでもネットワーク利用制限の判定で扱いが変わる店があります。例えばブックオフの準備ページでは、「△」は減額、「×」は売れないと書かれています。
IMEIは「設定」>「一般」>「情報」で見られるので、端末を買った携帯会社の確認ページで判定を見ておきましょう。
価格表全体の読み方はiPadの買取価格の決まり方と価格表の見方で、iPad Airの世代の見分け方はiPad Airの買取価格の見方で紹介しています。
16GBのような古いiPad Airはどう考える?
『16GBの古いiPad Airでも買い取ってもらえる?』という声もよく聞きます。容量が小さいことより、発売からの年数や対応OSのほうが、売り先の条件に響くことが多いんです。
例えばブックオフの宅配買取は、発売から8年未満のスマホ・タブレットが査定対象と書かれています。2014年後期発売のiPad Air 2は、この条件から外れます。
- 型番で世代を確かめる(iPad Air 2はWi-FiがA1566、セルラーがA1567)
- 売り先の年数・対象機種の条件を読む
- 電源が入り、普通に動くか確かめる
- 「探す」をオフにして、初期化する
値段が付かなかった時は、モバイル・リサイクル・ネットワークや自治体の小型家電リサイクルも選べます。古いモデルの売り方は古いiPadの売り方でまとめています。
容量を確かめずに、価格表の大きい容量の行を見て期待してしまうケースです。査定で容量が違えば金額も変わるので、申し込む前に「情報」画面で確かめておきましょう。
タブレット買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
よくある質問
iPad Airの容量を間違えて申し込むとどうなりますか?
実物を見た査定で、正しい容量の金額に変わります。申し込む前に「設定」>「一般」>「情報」で容量を確かめておくと安心です。
データがたくさん入っていると評価は下がりますか?
買取で見られるのは本体の容量で、使っている量は関係ありません。売る前に初期化するので、バックアップを取ってから消去しましょう。
64GBのiPad Airでも売れますか?
容量にかかわらず、条件を満たせば売れます。同じ世代・同じ容量・同じ通信の種類の行で、複数の店を比べてみてください。
16GBのiPad Airは値段が付きますか?
容量より、世代や発売からの年数で受け付けが決まる売り先が多いです。型番で世代を確かめ、売り先の条件を読んでから申し込みましょう。
まとめ
- 容量は「設定」>「一般」>「情報」で確かめられる
- 価格表は世代・容量・通信の種類で行が分かれる
- 空き容量ではなく、本体の容量で見る
- 比べる時は同じ容量の行どうしを並べる
- 16GBのような古いモデルは、年数や対象機種の条件を先に読む
iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。





コメント