iPad 第6世代 32GBの買取は容量で変わる?確かめ方と見られる点

机の上のタブレットと元箱、メモを取る手元

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

子どもの学習用に使っていたiPad 第6世代が、引き出しに眠っている方もいますよね。『32GBだと小さいし、売っても安いのかな』とためらっているかもしれません。

結論から言うと、iPad 第6世代 32GBの買取では、容量は金額が決まる要素の1つです。ただ、それと同じくらい状態や通信の種類、売る前の準備も見られます。

この記事を読むと、容量の確かめ方と、容量以外で差が付きやすいところが分かります。

目次

iPad 第6世代は容量で買取価格が変わる?

『同じ第6世代なら、どれも同じ値段じゃないの?』と思う方もいるはずです。実は、買取額はモデルだけでなく、ストレージの容量でも変わります。

そのため、店の買取価格表では、同じiPad(第6世代)でも容量ごとに行を分けて載せていることがあります。32GBの端末を売るなら、32GBの行を見るのが出発点です。

先に結論

容量が大きいほど、次に使う人が写真やアプリをたくさん入れられます。そのぶん中古で求められやすいことがあり、容量で差が出やすいんです。ただ、32GBでも状態と準備がそろっていれば、きちんと査定してもらえます。

まずは自分のiPadの容量とモデルを控える

容量は「設定」>「一般」>「情報」で確かめられます。同じ画面の「モデル番号」の右に出る部品番号をタップすると、A番号に切り替わります。

確かめること見る場所iPad(第6世代)の場合
容量「設定」>「一般」>「情報」32GB・128GBなどの表示を控える
モデル番号(A番号)同じ画面の「モデル番号」をタップWi-FiモデルはA1893
通信の種類A番号で見分けるWi-Fi + CellularモデルはA1954
発売年Apple公式の識別ページ2018年

A番号の表はApple公式のiPadのモデルを識別するページにあります。画面が付かない時は、本体の背面に印字されたモデル番号でも確かめられます。

容量以外に、査定で見られるところは?

ここが大事なところです。32GBか128GBかよりも、状態や準備の差のほうが大きく響くことも。

「容量は変えられないけど、ほかに何かできますか?」という質問をよく見かけます。答えは「できることは意外と多い」です。

見られるところ第6世代で確かめたいこと自分でできること
画面と外装割れ・深い傷・へこみがないか明るい場所で傷の位置を見ておく
動作タッチ・ボタン・充電が正常か査定の前に一通り触って確かめる
バッテリー「設定」の「バッテリーの状態」が表示されないモデル持ちが気になるなら査定で伝える
通信の種類Wi-FiかWi-Fi + CellularかセルラーならSIMを抜き、利用制限の判定を見る
付属品元箱・充電ケーブルそろうものは一緒に出す
ロックと初期化「探す」がオフになっているか初期化まで済ませておく

Apple公式でバッテリーの状態と履歴を見られるのは、一部の新しいモデルだけです。iPad(第6世代)はその一覧に入っていないので、数字で見られなくても心配しすぎなくて大丈夫です。

査定に出す前のチェックリスト
  • 残したい写真やデータをバックアップする
  • 「設定」の一番上の名前から「探す」をオフにする
  • 「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化する
  • セルラーモデルはSIMカードを抜いておく
  • 元箱やケーブルがあれば一緒にまとめる

売る前の準備の全体はiPadを売る前にやることで紹介しています。

128GBや64GBの端末を売る時も考え方は同じ

家族の分も合わせて、容量違いのiPadが何台かある方もいますよね。128GBの第6世代でも、64GBの別のモデルでも、見られるところは変わりません。

違うのは、価格表で見る行だけです。1台ずつ容量とA番号をメモに書き出してから、まとめて見積りに出すと取り違えが減ります。

補足

Wi-Fi + Cellularモデルを携帯会社で分割購入していた場合は、ネットワーク利用制限の判定も関わります。見方はWi-Fiモデルとセルラーモデルの違いで紹介しています。

価格表で自分の行を探すには?

『iPad 64GBの買取価格』のように、容量だけで調べる方も多いですよね。ただ、容量だけで探すと、別のモデルの行を見てしまうことがあるんです。

例えば、第6世代と第7世代は見た目が似ています。モデル名と容量、通信の種類の3つをそろえてから価格表を見ましょう。

自分の行を探す手順
  1. 「設定」>「一般」>「情報」で容量とA番号を控える
  2. A番号から、モデル名とWi-Fiかセルラーかを確かめる
  3. 価格表で、モデル名・容量・通信の種類が全部合う行を探す
  4. 表の注記で、状態による減額の条件を読む
  5. 2〜3か所で見積りを取り、同じ条件で並べる
よくある失敗

第6世代(第六世代)の32GBを売るのに、128GBの行の金額を見て期待してしまうケースです。価格表の金額は、条件がそろった時の上限のことも。自分の端末の金額は、見積りで確かめるのが確実です。

見積りを取る時の聞き方

店頭でもWebでも、最初に伝える内容をそろえておくと比べやすくなります。例えば、こんな聞き方です。

「iPad(第6世代)のWi-Fiモデル、32GBです。画面に小さな傷が1か所あります。元箱と充電ケーブルもあります」

「この状態だと、価格表の金額からどのくらい変わりそうですか?」

同じ言い方で2〜3か所に聞けば、差がどこから来ているのかが見えてきます。『こんなに細かく伝えていいのかな』と思うかもしれませんが、正直に伝えたほうが検品の後で金額が変わりにくいんです。

店が出す価格表の読み方はiPadの買取価格の決まり方と価格表の見方で、古いモデルの売り方は古いiPadの売り方で紹介しています。

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よくある質問

iPad 第6世代の容量はどこで分かりますか?

「設定」>「一般」>「情報」で確かめられます。同じ画面でモデル番号も見られるので、一緒に控えておきましょう。

32GBのiPadは売れないことがありますか?

容量が小さいことだけで断られるとは限りません。状態や動作、ロックの解除が済んでいるかも見られるので、準備を整えてから見積りを取ってみてください。

128GBの第6世代なら、32GBより高く売れますか?

容量が大きいほど評価されやすいことはありますが、状態や通信の種類でも変わります。同じ店の価格表で、両方の行を見比べてみてください。

Wi-Fiモデルかセルラーモデルか分からない時は?

A番号で見分けられます。第6世代ならWi-FiモデルはA1893、Wi-Fi + CellularモデルはA1954です。

まとめ

この記事の要点
  • iPad 第6世代の買取額は、容量でも変わる
  • 容量とA番号は「設定」>「一般」>「情報」で確かめる
  • 容量以外に、状態・動作・通信の種類・準備も見られる
  • 価格表は、モデル名・容量・通信の種類が全部合う行を見る
  • 2〜3か所で見積りを取り、同じ条件で比べる

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。ほかのモデルの容量の考え方はiPad mini 4の容量と買取価格もどうぞ。

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