iPad miniのWi-Fiモデルを買取に出す前に|世代ごとの見分け方

小型タブレットの側面を確かめる手元とSIMピン

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家族で使っていたiPad miniを売ろうと思ったら、価格表に「Wi-Fi」と「セルラー」の行があって手が止まった。『これ、どっちのモデルだったかな』と思う方も多いですよね。

結論から言うと、iPad miniのWi-Fiモデルかどうかはモデル番号で確かめるのが確実です。SIMトレイで見分ける方法もありますが、iPad miniは世代によってトレイの位置が違い、いちばん新しいモデルにはトレイがありません。

この記事では、世代ごとの見分け方と、Wi-Fiモデルを買取に出す時の確かめ方が分かります。

目次

iPad miniは世代でSIMトレイの位置が違う

『SIMの穴を探せばすぐ分かるでしょ』と思いますよね。ところがiPad miniは、ここが世代ごとにばらばらなんです。

Appleの公式では、多くのモデルでWi-Fi + Cellularモデルの右側にnano-SIMトレイがあると案内しています。一方、iPad mini 2・iPad mini 3・初代iPad miniは左側で、iPad mini(A17 Pro)はトレイがなくeSIMのみです。

先に結論

トレイが見つからなくても、Wi-Fiモデルとは限りません。最後はモデル番号で確かめると、世代と回線の種類が一度に分かります。

公式の名前発売年Wi-FiモデルWi-Fi + CellularモデルセルラーのSIMの形
iPad mini 22013年後期・2014年前期A1489A1490、A1491左側にトレイ
iPad mini 42015年後期A1538A1550側面のトレイ
iPad mini(第5世代)2019年A2133A2124、A2126側面のトレイ
iPad mini(第6世代)2021年A2567A2568側面のトレイ
iPad mini(A17 Pro)2024年A2993A2995トレイなし、eSIMのみ

iPad mini(A17 Pro)は「iPad mini 7」と呼ばれることもあります。売る時は、通称より公式の名前とモデル番号で伝えるほうが確実です。

モデル番号の見つけ方
  1. 「設定」>「一般」>「情報」を開く
  2. 「モデル番号」の部品番号をタップして、Aで始まる番号を表示させる
  3. 電源が入らない時は、本体の背面かコネクタの上側の印字を見る
  4. 番号を上の表や公式の一覧と照らし合わせる

モデル番号の一覧はAppleの「iPadのモデルを識別する」で見られます。

Wi-Fiモデルとセルラーモデルで、買取は何が違う?

『WiFiモデルとセルラーモデルで、査定の流れまで変わるの?』と気になりますよね。大きく違うのは、セルラーモデルだけネットワーク利用制限の確認が加わる点です。

セルラーモデルはIMEIで判定を調べ、分割払いの途中などの「△」は減額する店があります。Wi-Fiモデルで判定が出るかは公式で詳しい案内が見当たらないので、気になる時は店で確かめてみてください。

場面Wi-FiモデルWi-Fi + Cellularモデル
申し込みで伝えること世代・容量・Wi-Fiモデル世代・容量・購入元の携帯電話会社
売る前の準備初期化と「探す」のオフ加えて、SIMカードを抜くかeSIMを消す
店で確かめられること状態と付属品加えて、ネットワーク利用制限の判定

古いiPad miniは、受け付ける店を先に確かめる

iPad mini 2やiPad mini 4のような古い世代は、回線の種類より先に、受け付けてもらえるかを見ておきましょう。例えばブックオフの宅配買取は、発売から8年未満のスマホ・タブレットを査定の対象にしています。

ハードオフは2010年以前の端末を買取できないものに挙げるなど、年式の線引きは店ごとに違います。古いモデルの売り方は古いiPadの買取にまとめています。

iPad miniのWi-Fiモデルを買取に出す前のチェック

いざ出す時は、モデルの確認と準備をまとめて済ませると安心ですよね。特にiPad miniは子どもの学習用だった端末も多く、思わぬ設定が残っていることもあります。

出す前に確かめたいこと
  • モデル番号で、Wi-Fiモデルかセルラーモデルかを確かめた
  • 価格表で、同じ世代・同じ容量・同じ回線の行を見た
  • 「探す」をオフにして、すべてのコンテンツと設定を消去した
  • セルラーモデルなら、SIMカードを抜くかeSIMを消した
  • ケースやフィルムを外し、付属品をそろえた
よくある失敗

セルラーモデルなのにWi-Fiモデルだと思い込み、SIMカードを入れたまま宅配で送ってしまうケースです。イオシスの宅配では、SIMカードなどの返送は着払いになると案内されているので、送る前にトレイを一度開けてみましょう。

『Wi-Fiモデルのつもりだったのに、型番を見たらセルラーだった』ということも珍しくありません。申し込みの前に一度だけ確かめておけば、査定のやり直しも防げます。

お店で聞く時は、「iPad mini(第6世代)のWi-Fiモデルで、モデル番号はA2567です」と伝えてみてください。容量も添えると、価格表のどの行かがすぐ伝わります。

iPad miniの見られる点はiPad miniの買取で、回線の違いの全体はWi-Fiモデルとセルラーモデルの買取で紹介しています。

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よくある質問

iPad miniのWi-Fiモデルは買取で不利になりますか?

価格表ではWi-Fiとセルラーで行が分かれているので、自分の行を正しく見ることが大切です。どちらが有利かは店や時期で変わるので、同じ条件で複数の店を比べてみてください。

SIMトレイがないiPad miniはWi-Fiモデルですか?

多くの世代ではそう考えられますが、iPad mini(A17 Pro)はセルラーモデルでもトレイがなくeSIMのみです。モデル番号で確かめると間違いがありません。

電源が入らないiPad miniのモデル番号は分かりますか?

Appleの公式では、一部のモデルは本体背面に、それ以外はコネクタの上側にモデル番号が印字されていると案内しています。

まとめ

この記事の要点
  • iPad miniはSIMトレイの位置が世代で違い、iPad mini(A17 Pro)はeSIMのみ
  • Wi-Fiモデルかどうかは、モデル番号で確かめるのが確実
  • セルラーモデルは、ネットワーク利用制限の確認とSIMの準備が加わる
  • 古い世代は、受け付ける店の条件を先に確かめる

iPadを売る全体の流れは、iPad買取の基本と準備で紹介しています。

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