iPad 4の買取で損しないには?付属品・初期化・動作確認の整え方

査定前に付属品をそろえて動作を確かめるタブレット

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

久しぶりに充電してみたら、iPad 4がまだ動いた。せっかくなら、少しでも良い条件で買い取ってもらいたいですよね。

結論から言うと、iPad 4の買取で損をしないコツは、付属品・初期化・動作確認の3つを査定の前に整えておくことです。古いモデルは値段が付きにくいこともあるからこそ、減額や買取不可の理由になりやすい所を先につぶしておくのが大事なんです。

この記事では、家でできる3つの整え方を順番にお伝えします。

目次

iPad 4を査定に出す前に整える3つ

『古いiPadだし、準備してもあまり変わらないのでは?』と思う方もいますよね。でも、店の条件を見ると、準備が足りないだけで買取不可になるケースがあるんです。

iPad 4は、Appleの公式表記では「iPad(第4世代)」です。売る時は、この正式な名前とモデル番号で伝えると話が早く進みます。

先に結論

付属品をそろえる、初期化してロックを外す、電源と操作を確かめる。この3つを済ませておけば、準備不足で断られることを避けやすくなります。

整えることやらないとどうなるか(店の記載の例)かかる手間
付属品をそろえるブックオフの宅配では付属品が無いと値段が付かない家の中を探す
初期化とロック解除ゲオのネット買取では遠隔ロックの解除などが無いと買取不可パスワードが分かれば短い
動作確認ブックオフの宅配では電源が入らない品は値段が付かない充電して触るだけ

条件は店によって違うので、出す店の公式の案内も見ておきましょう。売り先の選び方はiPadを売るならどこがいいかで紹介しています。

付属品はどこまでそろえる?

『充電器、どこにしまったかな…』という方も多いはずです。付属品の扱いは店によってかなり違います。

例えばブックオフの宅配買取のFAQでは、付属品が無い品は値段が付かないと書かれています。一方でハードオフのFAQでは、箱や付属品が無くても買い取ると書かれています。

付属品探す場所の例見つからない時
充電器(電源アダプタ)机の引き出し・コンセント周り付属品なしで扱う店を選ぶ
ケーブル充電器のそば・カバンの中店に扱いを聞いてから出す
元箱押し入れ・クローゼット無くても扱う店がある
説明書など元箱の中無くても困ることは少ない
補足

付属品が見つからない時は、そろっていなくても扱う店を選ぶのも手です。箱や付属品が無い時の考え方は箱なし・付属品なしのiPadの売り方で詳しく書いています。

初期化とロック解除はこの順番で

ここが一番つまずきやすい所です。初期化だけしても、ロックが残っていると次の人が使えません。

iPad 4を初期化する流れ
  1. 残したい写真やメモをバックアップする
  2. 「設定」>[ユーザ名]>「探す」からiPadの「探す」をオフにする
  3. Apple Accountからサインアウトする
  4. 「設定」>「一般」>「転送または[デバイス]をリセット」を開く
  5. 「すべてのコンテンツと設定を消去」を選び、パスワードを入れる

Apple公式では、「探す」をオフにするとアクティベーションロックが自動的に外れると案内されています。古いiPadはメニューの名前が違うこともあるので、詳しくはAppleの公式ページで確かめてみてください。

『パスワードを忘れてしまった』という時は、先にApple Accountのパスワードを戻してから進めましょう。ロックの外し方はApple Accountと「探す」の解除で紹介しています。

よくある失敗

初期化の途中でパスワードが分からず、ロックが残ったまま店に出してしまうケースです。ロックが外れていない端末は、買取や下取りの対象外にする店が多いので、家で最後まで済ませておきましょう。

動作確認は電源・画面・ボタン

最後に、ちゃんと動くかを確かめておきましょう。長くしまっていたiPadは、充電してもすぐには電源が入らないことも。少し待ってから試してみてください。

iPad 4の動作確認チェックリスト
  • 充電して電源が入るか
  • 画面のどこを触っても反応するか
  • 本体のボタンが効くか
  • Wi-Fiにつながるか
  • カメラが写るか
  • 充電の差込口がぐらつかないか

気になる所があっても、自分で分解して直そうとはしないでください。そのまま店に伝えるのが一番です。例えばこんな伝え方です。

「電源は入りますが、右下の画面の反応が少し悪いです」

バッテリーの持ちはどう伝える?

『すぐ電池が減るけど、正直に言った方がいい?』と迷いますよね。結論から言うと、気づいていることはそのまま伝えたほうが、査定のやり取りがすっきりします。

Apple公式によると、「設定」の「バッテリー」でバッテリーの状態を見られるのは、iPad Pro(M4およびM5)やiPad(A16)など一部のモデルだけです。「バッテリーの状態」が表示されないiPadは、その機能に対応していないと案内されています。

古いiPad 4では数字で確かめられないので、「満タンにしても、動画を少し見るとすぐ減ります」のように使った感覚で伝えれば十分です。

セルラーモデルなら、SIMカードは抜いておきましょう。SIMカードや回線の契約は売れないので、端末だけを出します。

壊れた端末の売り方は壊れたiPadの売り方で、古いモデルの売り先は古いiPadの売り方で紹介しています。

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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よくある質問

iPad 4とiPad(第4世代)は同じですか?

同じモデルを指しています。Appleの公式表記は「iPad(第4世代)」です。売る時はモデル番号もあわせて伝えると確実です。

付属品が無いiPad 4は売れませんか?

店によります。ブックオフの宅配では値段が付かないと書かれていますが、ハードオフでは箱や付属品が無くても買い取ると書かれています。

動作が少しおかしい時は修理してから売るべきですか?

修理の費用が見合うかは状態次第です。まずはそのままの状態で査定を受け、理由を聞いてから考えてみましょう。自分で分解するのはやめておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • iPad 4はAppleの公式表記で「iPad(第4世代)」
  • 損をしないコツは付属品・初期化・動作確認の3つを先に整えること
  • 付属品の扱いは店で違うので、出す店の条件に合わせる
  • 初期化の前に「探す」をオフにし、ロックが残らないようにする

iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。

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タブレット買取ガイド 編集部

使わなくなったタブレット(iPad・Androidタブレット)を売りたい方に向けて、買取額の決まり方・売る前の準備(データ消去・初期化・アクティベーションロックの解除)・下取りと買取の違い・店の選び方・故障品や分割払い中の端末の扱いをまとめている情報サイトです。 公式サイト

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