iPad6の買取で高く売るには?第6世代の確かめ方と売り先の選び方

布でタブレットを拭く手元と充電器

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

買い替えた後も、iPad6をなんとなく手元に残している方は多いですよね。『もう古いし、売っても意味ないかな』と迷っている方もいるはずです。

結論から言うと、iPad6の買取で高く売るには、モデルを正しく伝えることと、売る前の準備を済ませることが一番の近道です。そのうえで、古いモデルを受け付けている売り先を選びます。

この記事では、iPad 第6世代を手放す時に、自分でできることを順番にお伝えします。

目次

iPad6を高く売るために、まず何をする?

iPad6は、Apple公式の表記ではiPad(第6世代)です。海外の表記にならって「iPad 6th」と書かれることもありますが、どれも同じモデルを指しています。

『自分のが本当に第6世代か自信がない』という方は、A番号で確かめるのが確実です。「設定」>「一般」>「情報」の「モデル番号」をタップすると表示されます。

先に結論

Apple公式の識別ページでは、iPad(第6世代)は2018年発売で、Wi-FiモデルはA1893、Wi-Fi + CellularモデルはA1954です。この番号と容量を控えておけば、どの店でも話が早く進みます。

やること理由いつやるか
A番号と容量を控える価格表の行を正しく選べる売ると決めたらすぐ
データをバックアップする初期化の後は戻せない初期化の前
「探す」をオフにして初期化するロックが残ると買取不可の店が多い査定に出す前日まで
本体の汚れを拭き、ケースを外す傷の位置を自分で確かめられる査定の前
元箱・ケーブルを探す付属品も金額に関わる早めに
セルラーならSIMを抜くSIMや回線契約は売れない初期化の前後

付属品と見た目は、できる範囲で整える

元箱や充電ケーブルは、引っ越しや片付けで行方不明になりがちですよね。全部そろっていなくても売れる店はありますが、見つかるものは一緒に出しておきましょう。

本体は、乾いた柔らかい布で指紋やほこりを拭く程度で十分です。傷を消そうと研磨したり、自分で分解したりするのはやめておきましょう。

売る時期は「使わないと決めた時」

中古の需要は、新しいモデルの発売などで動くことがあります。ただ、いつ上がるか下がるかを読むのは難しいものです。

迷っている間に電池が弱ったり、傷が増えたりすることも。使わないと決めたら、早めに見積りだけでも取ってみてください。

古くなってきたiPad6、どこに出す?

ここが悩みどころですよね。iPad6は発売から年数がたっているので、売り先によって受け付けの考え方が違います。

店の名前は一例です。条件は変わることがあるので、申し込む前に各社の公式サイトで確かめてみてください。

売り先の例公式で案内されていることiPad6で気にしたい点
ゲオキズあり・画面割れ・充電不備のタブレットでも売れる(大幅に下がる場合あり)状態が悪くても、まず相談できる
ハードオフ箱や付属品が無くても買取、一部動作不良品はジャンク品として買取付属品が欠けていても出しやすい
ブックオフの宅配買取発売から8年未満のスマホ・タブレットが査定対象2018年発売なので、送る前に対象か確かめる
Apple Trade In新しいデバイスの購入が条件、下取り額がつかない場合も無料でリサイクル値段が付かなくても引き取ってもらえる
古いモデルでも出しやすい売り先
  • 傷や不具合があっても相談できる店
  • 付属品が欠けていても受け付ける店
  • 値段が付かなくてもリサイクルしてくれる下取り
先に確かめたい売り先
  • 発売からの年数で対象を決めている店
  • 正常に動く品だけを買い取る店
  • 新しい端末の購入が条件の下取り

セルラーモデルなら判定も見ておく

A番号がA1954なら、Wi-Fi + Cellularモデルです。携帯会社で分割購入していた場合は、ネットワーク利用制限の判定が「△」のままになっていることがあります。

「△」の端末を減額して買い取る店もあれば、買取不可の店もあります。各キャリアの確認ページで、製造番号(IMEI)を入れて判定を見てから売り先を選ぶと安心です。

売り先の全体の比べ方はiPadを売るならどこがいいかで、古いモデルの扱いは古いiPadは買取してもらえるかで紹介しています。

タブレット買取ガイド

売る前に、売り先の選び方を確認

買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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査定の当日、損しないための伝え方

『店員さんに何を話せばいいか分からない』という方も多いはずです。実は、伝える内容を先に決めておくだけで、話がぐっとスムーズになります。

査定当日の流れ
  1. 充電した本体と本人確認書類を持って行く
  2. モデル名・A番号・容量・通信の種類を伝える
  3. 傷や不具合があれば、自分から場所を伝える
  4. 査定額と、減額があればその理由を聞く
  5. 納得できなければ、その日は持ち帰って他店と比べる

例えば、こんな伝え方です。

「iPad(第6世代)のWi-Fiモデルです。初期化と『探す』のオフは済ませてあります」

「右下に小さな傷があります。ほかの店でも見積りを取りたいので、今日は金額だけ聞いてもいいですか?」

見積りだけで帰っても大丈夫な店は多くあります。『断ったら悪いかな』と気にせず、納得できるまで比べてみてください。

値段が付かなかった時は

古いモデルなので、店によっては値段が付かないこともあります。その時は、無料で引き取ってくれる店や、Apple Trade Inのリサイクルを使う方法があります。

携帯電話会社のショップでの回収や、自治体の小型家電リサイクルもあります。手放し方はiPadを売らずに処分・リサイクルする方法で紹介しています。

よくある失敗

初期化をせずに処分や回収に出してしまうケースです。売る時も手放す時も、データの消去と「探す」のオフは先に済ませておきましょう。

よくある質問

iPad6とiPad 第6世代は同じものですか?

同じモデルです。Apple公式の表記はiPad(第6世代)で、A番号はWi-FiモデルがA1893、Wi-Fi + CellularモデルがA1954です。

iPad6はまだ買取してもらえますか?

受け付けている店はあります。ただ、発売からの年数で対象を決めている店もあるので、申し込む前に公式サイトで確かめてみてください。

バッテリーが弱っていても売れますか?

店によって扱いが違います。iPad(第6世代)は「設定」でバッテリーの状態が表示されないモデルなので、持ちが気になる時は査定で伝えましょう。

高く売るために、修理してから出したほうがいいですか?

自分で分解して直すのはやめておきましょう。直すかどうか迷う時は、今の状態のまま見積りを取ってから考えるのがおすすめです。

まとめ

この記事の要点
  • iPad6はiPad(第6世代)のことで、A番号はA1893とA1954
  • A番号と容量を控え、初期化と「探す」のオフを済ませる
  • 古いモデルは、受け付けの考え方が店ごとに違う
  • 査定では状態を自分から伝え、納得できなければ他店と比べる
  • 値段が付かない時は、リサイクルや回収で手放せる

iPadを高く売るコツの全体はiPadを高く売るコツ、売る全体の流れはiPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。

タブレット買取ガイド

タブレット買取ガイド 編集部

使わなくなったタブレット(iPad・Androidタブレット)を売りたい方に向けて、買取額の決まり方・売る前の準備(データ消去・初期化・アクティベーションロックの解除)・下取りと買取の違い・店の選び方・故障品や分割払い中の端末の扱いをまとめている情報サイトです。 公式サイト

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