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押し入れから初代iPadが出てきて、いくつかの店の価格表を見たけれど『どこにも載っていない』と困っていませんか。
結論から言うと、初代iPadの買取価格は、価格表に載っていないことも多いモデルです。呼び方を変えて探す、店に直接聞く、それでも無ければ別の手放し方を考える、の順番で進めると迷いません。
この記事を読むと、初代iPadの価格表の探し方と、載っていない時の次の一手が分かります。
初代iPadの買取価格は価格表で見つかる?
『有名なモデルだから、どこかに載っているはず』と思いますよね。ところが、年数がたったモデルは、価格表から外れていることがよくあるんです。
例えばブックオフの宅配買取のFAQでは、スマホ・タブレットは発売から8年未満のものが査定対象と書かれています。ハードオフのスマホ・タブレットのページでも、2010年以前の端末を買取できないものに挙げています(店舗により扱いが違うと記載)。
初代iPadは、受付の範囲から外れている店があるモデルです。価格表で見つからない時は「載っていない=その店では受け付けていない」可能性も考えて、問い合わせで確かめましょう。
容量の欄が分かれている価格表なら、容量も合わせて見ます。初代iPadの容量は、本体の設定画面や元箱の表示で確かめてみてください。
自分のiPadが本当に初代かどうかは、Apple公式「iPadのモデルを識別する」のページで確かめられます。本体の背面に印字されたモデル番号を、ページの表で探してみてください。
呼び方を変えて探してみる
価格表では、同じモデルでも呼び方が店ごとに違います。1つの名前で見つからなくても、言い方を変えると出てくることがあるんです。
| 探す時の呼び方の例 | 見つかりやすい場所 | 合わせて見ること |
|---|---|---|
| 初代iPad | 古いモデルの一覧 | 容量と回線の欄 |
| iPad(初代) | モデル名の検索 | 型番の記載があるか |
| iPad 第1世代 | 世代で並べた価格表 | 更新日 |
| モデル番号で検索 | 型番で探せる検索欄 | Wi-FiかCellularか |
「売値」と「買取価格」は別もの
初代iPadの売値を調べると、中古品として売られている値段が出てくることがあります。『この値段で売れるなら…』と思うかもしれませんが、ここは注意したいところです。
売値は、店が次の人に売る時の値段です。売る時に見るのは、店の「買取価格表」や「買取実績」のほうなんです。
| 見つかる情報 | 何の値段か | 売る時の使い方 |
|---|---|---|
| 中古の販売価格(売値) | 店やフリマで次の人が買う値段 | 買取価格の目安にはしない |
| 買取価格表 | 店が買い取る時の目安 | 条件の注記まで読む |
| 買取実績 | その時点・その状態での一例 | 日付と状態を自分の端末と比べる |
| オンライン見積り | 申告した条件での目安 | 実物の検品で変わることがある |
フリマアプリで自分で値段を付けて売る方法もあります。ただし、状態のトラブル、梱包・発送の手間、販売手数料がかかる点は覚えておきましょう。
価格表に載っていない時の次の一手
ここがこの記事でいちばん大事なところです。価格表に無いからといって、すぐにあきらめる必要はありません。
- 背面のモデル番号を、Apple公式の識別ページで照らし合わせる
- 2〜3店の価格表で、呼び方を変えて探す
- 載っていなければ、問い合わせフォームか店頭で受付の可否を聞く
- 受け付ける店があれば、見積りを取る
- どこも受け付けなければ、引き取りやリサイクルを考える
問い合わせる時は、最初にモデルと状態を伝えると話が早いです。例えば「初代iPadのWi-Fiモデルです。電源は入りますが、買取の対象になりますか」と聞いてみてください。
『古すぎて笑われそう』と気にする必要はありません。店の人も、受け付けているかどうかを答えるだけなので、気軽に聞いて大丈夫ですよ!
- 背面のモデル番号
- Wi-FiモデルかWi-Fi + Cellularモデルか
- 電源が入るか、充電できるか
- 画面の割れや大きな傷があるか
- 箱や充電器が残っているか
初代iPadを手放す前の準備は、初代iPadを売る時の考え方で紹介しています。古いiPad全般の扱いは古いiPadでも買取してもらえるかで確かめてみてください。
タブレット買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
どこも受け付けなかった時
値段が付かない時は、自治体の小型家電の回収も選べます。小型家電リサイクル法では、タブレット型の情報通信端末も回収の対象で、出す前にデータを消すよう案内されています。
手放し方の全体はiPadの処分・リサイクルで紹介しています。
受け付ける店が見つかったら準備すること
『やっと受け付けてくれる店が見つかった』と思ったら、出す前の準備を済ませておきましょう。古いiPadでも、中のデータとアカウントを外しておくことは変わりません。
初代iPadは、今のiPadとは設定の画面が違うこともあります。メニューの名前が見当たらない時は、Apple公式のサポートページで、そのモデルに合う手順を探してみてください。
- 残したい写真やメモを、パソコンなどに移した
- 使っていたApple Accountからサインアウトした
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」で中身を消した
- Cellularモデルなら、SIMカードを抜いた
- 充電して、電源が入る状態にした
本体がふくらんでいる時は、充電をやめて店に相談してください。長く使っていない端末ほど、バッテリーの状態には気をつけたいところです。
売る前の準備の全体はiPadを売る前にやることでまとめています。
よくある質問
初代iPadの買取価格は、どの店でも同じですか?
店ごとに受付の範囲も価格表も違います。受け付けている店を見つけたら、同じ条件で見積りを比べてみてください。
初代iPadの売値を見て、出品の値段を決めてもいいですか?
販売中の値段は、売れた値段とは限りません。フリマで出す時は、状態の説明を丁寧に書き、無理のない値段にしておきましょう。
電源が入らない初代iPadも問い合わせていいですか?
もちろん大丈夫です。電源が入らないことを最初に伝えれば、受け付けられるかをすぐ答えてもらえます。
まとめ
- 初代iPadの買取価格は、価格表に載っていないことも多い
- 呼び方を変えて探し、無ければ問い合わせで受付の可否を聞く
- 売値(販売価格)と買取価格は別もの
- どこも受け付けなければ、引き取りや自治体の回収も選べる
iPadを売る全体の流れはiPad買取の基本と準備でまとめています。





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