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iPad Proと一緒にMagic KeyboardやApple Pencilもそろえたのに、結局ほとんど使わなかった。そんな方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、iPad Proの新品を買取に出すなら、本体と周辺機器を「未開封か・開けたか」で分けて、店ごとに受け付ける形を確かめるのが近道です。
この記事では、周辺機器と一緒に手放す時の考え方と準備が分かります。
iPad Proの新品は買取に出せる?まず未開封の扱いを確かめる
『新品なら、どの店でも同じように見てもらえるよね』と思いがちですよね。実は、未開封品をどう扱うかは店によって違うんです。
例えばゲオのネット買取(宅配)の利用特約では、未開封品は買取対象外とされています。他の店や店頭での扱いは、それぞれの公式サイトや店舗で確かめてみてください。
本体が未開封なら、まず売りたい店が未開封のまま受けるかを聞きましょう。周辺機器も一緒に出すつもりなら、同じ問い合わせでまとめて聞くと手間が省けます。
iPad Proは画面の大きさとチップ名で呼び分けられています。新しめのモデルだけでも、これだけの名前があります。
| 公式のモデル名 | 発売年 |
|---|---|
| iPad Pro 11インチ(M4) | 2024年 |
| iPad Pro 13インチ(M4) | 2024年 |
| iPad Pro 11インチ(M5) | 2025年 |
| iPad Pro 13インチ(M5) | 2025年 |
価格表を見る時は、インチとチップ名の両方が合っている行を探してください。箱の表示と見比べておくと安心ですよ。
周辺機器と一緒に売る?別々に売る?
ここがこの記事でいちばん大事なところです。iPad Proは、Magic KeyboardやApple Pencilと一緒に買う方が多いですよね。
『セットで出した方が得なのかな』と迷うと思います。ただ、周辺機器の扱いは店によって違うので、どちらが有利とは言い切れません。
- 1回の査定で済み、手間が少ない
- 同じ店で付属品の確認もまとめてできる
- 本体だけ未開封なら、開ける物が少なくて済む
- 店ごとに問い合わせる手間がかかる
- 周辺機器の扱いがある店を探す必要がある
- それぞれの状態を個別に伝えられる
手元にある物ごとに、確かめたいことをまとめました。
| 手元にある物 | 未開封の時に確かめること | 開けて使った時に確かめること |
|---|---|---|
| iPad Pro本体 | 未開封のまま受け付けるか | 初期化とロック解除が済んでいるか |
| Magic Keyboard | 本体と別に査定できるか | Bluetoothの登録を解除したか |
| Apple Pencil Pro | 単体で受け付けるか | 「探す」から外したか |
| 充電器やケーブル | 本体の付属品として数えるか | 純正品かどうか |
『キーボードだけ取っておこうかな』と思うなら、次のiPadで使えるかを先に確かめておきましょう。
Appleの下取りに出す時は
Apple Trade Inでは、アクセサリを同梱する必要はないと案内されています。送った物はリサイクルに回り、キャンセルしても返ってこないので気をつけてください。
周辺機器は手元に残して、買取に出すか別に考えるのがよさそうです。比べ方はAppleの下取りと買取の比べ方で紹介しています。
開けて使った周辺機器はどう準備する?
『一度だけ試しにつないでしまった…』という方もいますよね。その場合は、本体と周辺機器の両方で登録を外しておく必要があります。
- Apple Pencil Proは「探す」アプリの「デバイス」から選び、「このデバイスを解除」を押す
- キーボードは「設定」>「Bluetooth」で情報ボタンを押し、「このデバイスの登録を解除」を選ぶ
- 本体の「探す」をオフにして、Apple Accountからサインアウトする
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化する
- Wi-Fi + Cellularモデルは、消去の時にeSIMも消去する
- それぞれの付属品を元の箱に戻す
iPad Pro(M4・M5)はnano-SIMトレイがなく、eSIMのみと案内されています。SIMカードを抜く代わりに、消去の時にeSIMを消しておきましょう。
Apple Pencil Proを「探す」に残したまま手放すと、次の人が自分のApple Accountの「探す」に追加できません。本体の初期化とは別に、「探す」からの解除を忘れないようにしてください。
初期化の流れはiPadの初期化とデータ消去の手順で、アクセサリの売り方はiPadのキーボードやApple Pencilの売り方で詳しく紹介しています。
タブレット買取ガイド
売る前に、売り先の選び方を確認
買取専門店・家電量販店・リユース店・メーカーや携帯電話会社の下取り・宅配買取それぞれの特徴と、本人確認やアクティベーションロックなど、店を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料売り先の選び方を見るafb提携後に案件リンクへ差し替え予定(cta.url を一括変更)。
新品のiPad Proを出す前に用意しておくもの
最後に、店に出す前にそろえておきたい物を見ておきましょう。新品の場合も、使った端末と同じように本人確認が必要です。
- 売りたい店が未開封品と周辺機器を受け付けるか確かめる
- 本体と周辺機器の箱、付属品の数をそろえる
- 箱のラベルをスマホで撮っておく
- 購入した時のレシートや納品書を探す
- 現住所が書かれた本人確認書類を用意する
店で聞く時は、こんな言い方が伝わりやすいです。
「iPad Proの新品と、開けていないMagic Keyboardがあります」
「本体と一緒でも別々でも見てもらえますか?」
本体だけ開けて、周辺機器は未開封のままという組み合わせもありますよね。その時は、物ごとに「開けたか・使ったか」を一言ずつ添えると、査定がスムーズに進みます。
学校や会社から渡された端末や、自分の物でない端末は売れません。家族から譲り受けた物なら、自分の物になっているかを確かめてから出しましょう。
よくある質問
iPad Proの新品とMagic Keyboardは、セットの方が高くなりますか?
周辺機器の扱いは店で違うので、どちらが有利とは言い切れません。まとめた時と別々の時で、店に査定の仕方を聞いてみてください。
Apple Pencil Proは本体と一緒に売る時も「探す」の解除が要りますか?
はい。Apple Pencil Proは「探す」に登録されるので、「このデバイスを解除」で外してから出しましょう。
Appleの下取りにキーボードも送っていいですか?
アクセサリの同梱は不要と案内されていて、送った物はリサイクルに回ります。手元に残したい物は入れないでください。
未開封のiPad Proを宅配で送る時の注意は?
未開封を受け付けるかを先に確かめましょう。ゲオのネット買取は未開封品を対象外にしています。
まとめ
- 未開封品の扱いは店で違い、ゲオのネット買取は対象外にしている
- 周辺機器はまとめるか別にするか、店に査定の仕方を聞いて決める
- Apple Pencil Proは「探す」から、キーボードはBluetoothから登録を外す
- iPad Pro(M4・M5)はeSIMのみなので、消去の時にeSIMも消す
iPadを売る全体の流れは、iPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。





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