iPad(第4世代)の買取相場は?第3世代との見分け方と価格表の読み方

よく似た2台のタブレットを見比べている様子

当サイトの記事は、編集部が公的機関・メーカー・携帯電話会社・買取店の公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

家族が使っていた古いiPadを売ろうとして、『これってiPad 4?それとも3?』と手が止まることはありませんか。世代が分からないと、価格表のどの行を見ればいいかも決められないですよね。

結論から言うと、iPad(第4世代)の買取相場は、まず型番で世代を確かめてから、店の価格表の列を1つずつ読むと見えてきます。見た目で判断せず、モデル番号で確かめるのがいちばん確実です。

この記事では、第3世代との見分け方と、価格表の列の読み方が分かります。

目次

iPad(第4世代)と第3世代はどう見分ける?

『並べてみても、ほとんど同じに見える』という方も多いはずです。実は、見た目だけで世代を言い当てるのは難しいんです。

だからこそ、モデル番号(A番号)で確かめます。Apple公式の「iPadのモデルを識別する」ページでは、モデル番号から機種を判別できると案内しています。

先に結論

世代はモデル番号で確かめましょう。番号が分かれば、Apple公式の表で「iPad(第4世代)」か「iPad(第3世代)」かがはっきりします。

確かめ方やること向いている時
設定から見る「設定」>「一般」>「情報」で部品番号をタップしてA番号を表示電源が入って操作できる
本体から見る背面の小さな文字でモデル番号を探す電源が入らない、画面が割れている
背面に無い時コネクタの上側(画面側)の印字を見る背面に番号が見当たらない
公式の表で照合「iPadのモデルを識別する」ページの表でA番号を探す番号を控えたあと

呼び方のゆれにも気をつける

一般にはiPad 4と呼ばれることがありますが、Appleの公式表記は「iPad(第4世代)」です。店によっても書き方が違うことがあるので、価格表ではモデル名と世代の数字の両方を見ておきましょう。

モデル番号はWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルで別の番号になっています。番号を控える時は、通信の種類も一緒にメモしておくと後で迷いません。

価格表の列はどう読む?見るところを1つずつ

ここがこの記事でいちばん大事なところです。価格表は、同じ「iPad(第4世代)」でも、いくつもの行に分かれていることがあります。

ipad4の買取価格を見比べる時は、自分の端末と同じ行を選べているかが大切なんです。列ごとに見るところを押さえておきましょう。

価格表の列何を見るか第4世代で見落としやすい点
モデル名「iPad(第4世代)」の表記か第3世代の行と取り違える
容量自分の端末と同じ容量の行か設定で確かめずに選んでしまう
通信の種類Wi-Fiか、Wi-Fi + Cellularか携帯会社で買ったか思い出せない
キャリアセルラーモデルなら購入元の区分区分が分かれている店がある
状態ランク新品・中古・傷ありなどの区分自分の状態より上のランクで見てしまう
注記「上限」「最大」「付属品完備」などの条件条件を読まずに金額だけ見る

「上限」「最大」の金額は条件つき

価格表の「上限」「最大」は、条件がそろった時の上限です。自分の端末がその金額になると決まっているわけではありません。

例えば注記に「付属品完備」とあれば、箱や充電器が欠けている時は下がる可能性があります。価格表の読み方の基本はiPadの買取価格の決まり方と価格表の見方でも紹介しています。

補足

価格表に第4世代が載っていない店もあります。その場合は、店に「買取の対象か」を問い合わせてみてください。載っていない時の考え方はiPad(第3世代)の買取価格の調べ方で詳しく書いています。

自分のiPad(第4世代)の相場はどう確かめる?

『結局、自分の端末はどのくらいなの?』というところが知りたいですよね。この記事では変わりやすい金額は載せていませんが、自分で確かめる手順はシンプルです。

買取相場を自分で確かめる手順
  1. モデル番号・容量・通信の種類をメモする
  2. 傷・画面割れ・バッテリーの持ち・付属品の有無を書き出す
  3. 2〜3店の価格表で、同じ条件の行を探す
  4. 見つかった金額は「目安」として並べる
  5. 実物の査定を受けて、価格表との差の理由を聞く

査定では理由を聞いてみる

店頭の査定なら、「どこが金額に効いていますか?」と聞いてみてください。「画面の傷が少し響いています」「付属品がそろっているので、その分は見ています」のように答えてもらえることがあります。

オンライン見積りは目安で、実物の検品で変わることがあります。見積りと査定の両方をメモしておくと、店ごとの違いが分かりやすくなりますよ!

比べやすい並べ方
  • 同じモデル・容量・通信の種類で並べる
  • 状態の申告をそろえる
  • 見た日付も一緒に書く
比べにくい並べ方
  • 別の世代や容量の金額を混ぜる
  • 「最大」の金額だけを比べる
  • 日付をメモしない

売る前の準備はiPadを売る前にやることで、売り先の比べ方はiPadはどこで売るのがいいかで紹介しています。

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よくある質問

iPad 4とiPad(第4世代)は同じですか?

一般にiPad 4と呼ばれることがありますが、Appleの公式表記は「iPad(第4世代)」です。価格表では世代の表記で探してみてください。

第3世代と第4世代は見た目で見分けられますか?

見た目だけで見分けるのは難しいです。「設定」>「一般」>「情報」や本体の印字でモデル番号を確かめ、Apple公式の表で照らし合わせましょう。

価格表の金額と査定額が違うのはなぜですか?

価格表は状態や付属品がそろった時の目安だからです。傷や付属品の有無を実物で見て、金額が決まります。

電源が入らないiPad(第4世代)でも型番は分かりますか?

本体の背面か、コネクタの上側(画面側)に印字されたモデル番号で確かめられます。

まとめ

この記事の要点
  • iPad(第4世代)か第3世代かは、モデル番号で確かめる
  • 価格表はモデル名・容量・通信の種類・状態ランク・注記の列を順に読む
  • 「上限」「最大」は条件がそろった時の金額
  • 同じ条件で2〜3店を並べると、自分の端末の位置づけが分かる
  • 査定では金額の理由を聞いてみる

iPadを売る全体の流れは、iPad買取の基本と売り先の選び方で紹介しています。

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